神通川水系大長谷川(井田川) 中山ダム湖                 2020/05/19 更新
 
 富山県富山市八尾町中山にある中山ダムは神通川の支流大長谷川(井田川)にある富山県企業局の水路式発電所取水用ダム。重力式コンクリートダムでダム湖の最大貯水量は111,000m3有効貯水量は69,000m3。洪水吐はラジアルゲートが2門で堰堤ダム湖とも小さい。発電は約3km下流の八尾町の茗ヶ島にある富山県企業局の任歩水力発電所で最大出力は11,000kW。新大長谷第一発電所最大出力7,500kW、大長谷第二発電所最大出力10,200kWで使用した水を任歩発電所で使用するための取水ダム。
 2004(平成16)年10月の台風23号の豪雨で、大長谷川左岸の沢で土石流が発生して中山ダム湖に土砂が流入したが、現在は治山施設災害復旧事業で砂防ダムが完成している。この沢から流れる水は乳白色で無色透明のダム湖に流れ込むとエメラルドグリーンに色が変わる。あくまでもダム湖なので何時もこんなに綺麗だとはかぎらない。
 国道471号線を大長谷川沿い約8km上流の八尾町杉平2005年にオープンした日帰り入浴施設
白木峰山麓交流施設大長谷温泉がある。入浴時間は10時から19時までで大人470円、小学生320円
未就学児無料。木曜日(祝日の場合は翌日)は休館。7〜8月は20時まで12月〜3月は17時まで営業。


堰堤付近から上流方向

ダム湖右岸

沢の流入付近から堰堤方向

堰堤付近のエメラルドグリーンの水

中山橋から下流側

沢からの流入口から上流側中山橋

砂が堆積している上流部

砂が堆積している上流部

中山橋から左岸

中山橋から
新大長谷第一発電所放流口

新大長谷第一発電所前から下流側中山橋

大長谷第二発電所

左岸から中山ダム堰堤

ダム湖側から堰堤

オールグリーンのダム湖右岸

ダム湖右岸

ダム湖上流部

新大長谷第一発電所の上流側

新大長谷第一発電所

白木峰山麓交流施設大長谷温泉

仁歩発電所への取水口

左岸から洪水吐

ダム湖側から洪水吐

堰堤左岸大長谷第二発電所放流口

大長谷第二発電所放流水排出口

左岸から堰堤天端

新大長谷第一発電所導水管

新大長谷第一発電所と導水管

新大長谷第一発電所銘板

新大長谷第一発電所放流口

左岸の沢の砂防ダム

左岸の沢の砂防ダム上部

砂防ダムの銘板

ダム湖に架かる中山橋

洪水吐放水路

減勢池

中山橋の下は無色透明

沢から乳白色の水が流入

沢から乳白色の水が流入

新大長谷第一発電所放流口

番外編 猿越ダム