九頭竜川水系九頭竜川 鷲ダム湖                              2020/06/16 更新
 
 鷲ダムは福井県大野市鷲(旧和泉村)にある電源開発の発電用重力式アーチダムで、ダム湖上流の長野揚水発電所で最大出力は220,000kW。鷲ダムに貯えられている水は、長野発電所で発電に使用された九頭竜ダムの水である。夜間に九頭竜ダムに揚水される以外は湯上発電所最大出力54,000kWを通じて下流に放流される。逆調整池という性格上、湯上発電所からの放流量は変動が少ない。湯上発電所への導水路は石徹白川(いとしろ)を山原ダムの堤体内を通って越える。通常下流への放流は無く、下流を流れる水は石徹白川からの水である。
 ダム湖の最大貯水量は9,650,000m3、の有効貯水量は6,100,000m3。鷲ダム付近は旧和泉村の中心部で、越美北線九頭竜湖駅近くにあり、駅前は道の駅九頭竜になっており、恐竜像が2体設置されている。休日には旧和泉村の産品が直売されている。
 九頭竜湖駅から徒歩15分の所にある。国民宿舎パークホテル九頭竜も日帰り入浴が可能で入浴時間は16時から21時までで、大人300円。小学生100円。福井から鷲ダムへ行く途中の越前下山駅近くの国道158号線沿いに九頭竜温泉「平成の湯」がある。日帰り入浴は10時から21時までで、中学生以上600円、4才以上300円、65才以上の大野市民大人500円。休館は毎週火曜日(祝日の場合は翌日)と元旦。


堰堤付近からダム湖

堰堤付近からダム湖

堰堤付近からダム湖

堰堤付近からダム湖

国道158号線から左岸

国道158号線から堰堤

九頭龍谷ダム堰堤付近から鷲ダム湖

九頭龍谷ダム堰堤付近から鷲ダム湖
九頭龍ダム堰堤天端から電源開発長野発電所地上設備と鷲ダム湖 九頭龍谷ダム堰堤付近から鷲ダム湖
国道158号線から堰堤 管理所付近から堰堤

堰堤付近からダム湖

堰堤付近からダム湖

国道158号線からダム湖

国道158号線からダム湖

国道158号線堰堤付近から

管理所付近から堰堤

電源開発長野発電所地上設備

山原ダムは湯上発電所への送水路が通る

電源開発湯上発電所 発電機は地下

越美北線九頭竜湖駅

停車中のキハ20形福井行き

駅前の恐竜の親子像

管理所付近から洪水吐

ダム湖側から洪水吐

低流量放流用ハウエルバンガー弁

減勢池

監査廊入口

堰堤天端

鷲ダム銘板

鷲ダム管理所