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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

射水市戸破のあいの風とやま鉄道沿いから立山連峰　2025/02/25 撮影
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今日の列車（万葉線・新湊港線）

海王交通車庫付近を走る7075高岡駅潟行き　2023/12/13 撮影
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今日のダム湖

飛彈市河合町保の小鳥川にある関西電力の下小鳥ダム湖　堰堤天端から
2011/06/20 撮影
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今日の植物

高岡古城公園県道44号線沿いのテマリアジサイ　2015/07/02 撮影
　　

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閉店コンビニのアルミ棚を再生 三協立山 セブンと連携
脱炭素
2025/03/20
　三協立山は、コンビニ大手セブンーイレブン・ジャパン（東京）と連携し、
閉店または改装した店舗で回収したアルミ棚を、新たな棚の原料に使う「水
平リサイクル」の取り組みを始めた。資源を有効利用し、循環型社会の実現
を目指す。

　アルミはリサイクルしやすく、新規生産に比べ二酸化炭素（ＣＯ２）排出
量を９７％削減できる。一方、アルミ製品にはさまざまな種類のアルミ合金
が使われており、リサイクルの過程で複数のアルミ合金が混ざり品質が下が
ることが課題だった。

　取り組みでは、各店舗から三協立山が製造したアルミ棚を回収。強度や精
度を満たした再生アルミを作り、棚に再成形して店舗で使う。昨年１１月か
ら約４０００枚（約９トン）分をリサイクルし、ＣＯ２排出量を約９０トン
削減した。ポール看板など店頭看板に使用しているアルミ材での応用も検討
する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記事：北日本新聞から


アルミ棚水平リサイクルのイメージ　　　　　　　　画像：三協立山から
　　　

セブンイレブンのポールサイン看板


高岡市の三協立山本社