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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

富山市内軌道線丸の内駅を発車した9002富山大学前行き 2025/10/12 撮影
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今日の列車 富山地方鉄道富山市内軌道線


地鉄ビル前駅に到着する9001環状線 2019/10/23 撮影
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今日の動物

射水市下条川のコガモ 雌 2024/04/08 撮影
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今日の植物

高岡おとぎの森公園のヤマボウシ 2016/05/22 撮影
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富山地鉄本線の一部、廃止判断先送り要請へ
県と沿線自治体が運行費支援
2025年11月13日  05:00
 一部廃止案が浮上している富山地方鉄道の鉄道線本線を巡り、県と沿線自
治体が、2026年度の運行支援費用を確保した上で、年内とされている廃
止判断の先送りを会社側に求める方向で調整していることが11月12日、
関係者への取材で分かった。存続に向けた行政側の協議が十分に調っておら
ず、検討する時間を確保するのが目的。富山地鉄が要請を受け入れるかどう
かが注目される。

 富山地鉄は本線の不採算区間のうち、行政の支援がなければ滑川−宇奈月
温泉駅間を廃線にする方針。廃止する場合は2026年11月までの運行を
想定しており、国への届け出を踏まえ、存廃を判断する期限を今年12月ま
でとしている。

 関係者によると、自治体側は富山地鉄との協議に臨むため、2026年度
運行分の支援額に加え、県や沿線自治体の負担割合を今年12月までに固め
るという。

 本線の在り方を巡っては、県と沿線4市町が今年7月に議論を開始。現在
は利用状況の実態調査などをベースに、複数の存廃パターンで経費算定や区
間収支予測を進めている。

 富山地鉄が示した廃線対象区間のうち、滑川―新魚津駅間はあいの風とや
ま鉄道と並行しており、同区間の存廃が今後の議論の焦点になる見通し。行
政側は今後、同区間の存続・廃止の2パターンで必要経費などを調査し、富
山地鉄を含めて協議するとみられる。

記事・画像:北日本新聞から


地鉄本線宇奈月温泉行きとあいの風とやま鉄道線金沢行き 越中中村駅
線路はここで一旦離れるが西魚津駅を過ぎると再び合流して新魚津駅へ。
画像は合成