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富山市内軌道線国際会議場前駅に到着する0606環状線 2025/10/12 撮影
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今日の列車 富山地方鉄道富山市内軌道線


地鉄ビル前駅に停車中の7020南富山駅前行き 2019/10/23 撮影
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今日の動物

射水市下条川のコガモ 雄・雌 2024/04/08 撮影
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今日の植物

高岡おとぎの森公園のジギタリス 2016/05/22 撮影
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二番穂を刈り取り 高岡市が再生二期作実証実験
2025年11月16日  05:00
 高岡市は2025年度、市内の企業と連携し、1回の田植えでコメを2度
収穫する「再生二期作」の実証実験に取り組んでいる。11月15日は高岡
市戸出吉住の実証圃(ほ)で、刈り取り後の稲株から伸びた二番穂の収穫が
行われた。

 再生二期作は長引く夏の暑さを逆手に取った栽培技術。コメ不足や価格高
騰にも対応できる栽培法として注目が高まっている。

 実験は水稲の収穫量増や、農家の将来的な所得安定などにつなげる目的で
行った。市と農業用培土を製造販売するいなほ化工(高岡市駅南)が実施し、
JA高岡と市内の農家が協力した。

 実証圃は2枚で計60アール。4月末ごろ、高温耐性があるとされるわせ
品種「てんたかく」の苗を植えた。8月に1度目の収穫を行った後、追肥し
て二番穂を実らせた。追肥は実証圃1枚ごとに散布する肥料の量を変えてお
り、収穫量や品質の違いを調べる。

 この日は関係者5人が集まり、トラクターで二番穂を刈り取った。関係者
によると、1度目の収穫量は3トンほどあったといい、2度目は1200キ
ロほどを見込んでいる。より有効な肥料の配合や生育条件などを調べるため、
来年度以降も実験を続ける予定という。

二番穂を刈り取る農家=高岡市戸出吉住の実証圃
記事・画像:北日本新聞から