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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

高岡市伏木の如意の渡し緑地の紅葉         2025/11/07 撮影
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今日の列車 富山地方鉄道富山市内軌道線


地鉄ビル前駅を発車した7020南富山駅前行き 2019/10/23 撮影
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今日の動物

高岡おとぎの森公園千保川のヒドリガモ 雄・雌 2024/04/10 撮影
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今日の植物

高岡おとぎの森公園のヤグルマギク 2016/05/22 撮影
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「船と比べ支障ない」「バスとの接続心配」 
県営渡船(射水)、タクシーで代替実験
2025年11月17日  00:40
 県は11月16日、船員不足や利用者減のため、運航体制の見直しを進め
ている射水市の県営渡船の代替として、ジャンボタクシーによる乗客輸送の
社会実験を始めた。23日も行い、利用状況や課題を踏まえて今後の在り方
を検討する。

 実験では渡船の運航を取りやめ、7時台〜20時台に30分間隔でジャン
ボタクシー48便を運行した。新湊大橋を通って渡船の発着場となっている
堀岡―越ノ潟間を約10分で結ぶ。定員10人で自転車は2台まで載せられ
る。

 16日は市民や観光客が利用した。渡船に月20日間ほど乗るという同市
西新湊の無職、綿貞子さん(77)は「船と比べて支障はなかった」と話す
一方、タクシーは船より所要時間が約5分延びるため「バスとの接続が心配」
とも語った。自転車を載せてよく利用するという富山市の男性は「船は情緒
があり、なくなるとなれば寂しいが、船体の老朽化を考えると仕方ない」と
話した。

 愛知県から観光に訪れた会社員、藤田康介さん(37)は「船も魅力的だ
が、橋の上から見える風景も良かった」と語った。

 渡船の運航は1967年、県が地域の足を確保するため始めた。発着場間
の海上770mを約5分で結び、運賃は無料。代替ルートとなる2012年
の新湊大橋開通に伴い、県行政改革委員会が将来の廃止を提言していた。


渡船に代わり、ジャンボタクシーで移動した乗客=堀岡発着場
記事・画像:北日本新聞から






画像:富山県営渡船から


富山県営渡船(越ノ潟フェリー)
 富山新港建設に伴い港口の県道1号線の橋が切断され、その代替交通手段
として、1967年11月23日運航されてきた。(私より20歳若い)
 道路の代替なので24時間体制で運行されてきたが、利用者の減少から、
2004年から早朝、深夜はタクシー代行輸送になっている。代行便は万葉
線やコミュニティバスの運行が終わっているため、射水市新湊地区中心部の
中新湊と堀岡地区中心部の堀岡の間で運行されている。渡船、代行便とも運
賃は無料。

タクシーによる代替輸送の社会実験を行うことになった県営渡船(海竜)
1988年就航



県営渡船(こしのかた)1987年就航