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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

高岡古城公園枡形濠のカルガモとハゼノキの紅葉 2024/11/25 撮影
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今日の列車 あいの風とやま鉄道線


福岡駅に到着する521系AK17編成泊行き 2025/03/22 撮影
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今日のダム湖

南砺市杉尾の国道156線から祖山ダム湖とタニウツギ 2014/05/25 撮影
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今日の植物

上高地岳沢湿原のレンゲツツジ 2016/06/18 撮影
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黒部峡谷鉄道のトロッコ今季終了、入り込み14%増の
57万6000人  訪日客は最多8万5000人
2025年12月1日 00:21
 黒部峡谷鉄道(黒部市黒部峡谷口)は11月30日、トロッコ電車の今
シーズンの営業運転を終えた。能登半島地震で落石があった鐘釣橋一帯の復
旧工事などを進めており全線開通はできなかったものの、入り込み客数は
57万6千人(速報値)で、昨シーズンから14%増えた。このうちインバ
ウンド(訪日客)は8万5千人で、過去最多だった昨年を3%上回った。

 宇奈月駅でセレモニーがあり、鈴木俊茂社長が「たくさんのお客さまに旅
を楽しんでもらうことができた。年明けにもイベントを開き、引き続き地域
に根差した企業として頑張っていく」とあいさつ。社長や社員、宇奈月温泉
の女将(おかみ)らがホームに並び、同駅を出る最終列車を見送った。

 今シーズンは4月20日に営業運転を開始。昨シーズンに続き全線開通は
できなかったが、積雪の状況を踏まえて運転区間を3段階で延長し、鐘釣橋
手前の猫又駅を臨時終点として折り返した。

 猫又駅が、日本で唯一「猫」の文字が付く駅であることを生かしたPRな
ども実施。こうした取り組みが奏功し、昨シーズンと比べて春の行楽シーズ
ン(4、5月)は1万1千人、夏の行楽シーズン(7、8月)は2万9千人
増えた

最終列車の乗客を見送る女将=黒部峡谷鉄道宇奈月駅

記事・画像:北日本新聞から


猫又駅付近を走る観光列車から関西電力黒部川第二発電所と奥に鐘釣山
赤い橋は黒部川第二発電所への引込線橋梁


猫又駅付近を走る観光列車から関西電力黒部川第二発電所