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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

射水市小杉戸破の自宅庭のピラカンサの実 2025/11/20 撮影
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今日の列車 あいの風とやま鉄道線


泊駅に停車中の521系AK17編成富山行き 2025/03/22 撮影
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今日のダム湖

南砺市杉尾の国道156線から祖山ダム湖 2014/05/25 撮影
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今日の植物

上高地梓川右岸遊歩道からイチイとクマザサ 2016/06/18 撮影
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城端・氷見線で交通系ICカード利用可に
2026年3月から全駅で
2025年11月30日  05:00
 JR西日本は2026年3月中旬に、城端、氷見両線の全駅で交通系IC
カードの利用を始める。再構築会議で石原支社長が報告した。

 ICカードへの対応は利便性向上策の一つで、2024年4月の初会合で
専用改札機の導入を決定した。既設の高岡、新高岡駅を除く全19駅に改札
機を整備。ICOCAやSuica、PASMOなど全国で利用できるIC
カードに対応する。

 沿線市の広報や駅舎でのポスター掲示、車内広告で導入を知らせる。利用
開始日に砺波駅で記念式典を開催する予定。新田知事は「ICカードを使っ
たことがない県民もいる。スムーズに利用できるよう周知を徹底したい」と
述べた。                    記事:北日本新聞から


無人駅のICカード改札機   あいの風とやま鉄道西入線駅

城端線の有人駅は高岡、戸出、砺波、福野、福光、城端
 無人駅は新高岡、二塚、林、油田、東野尻、高儀、東石黒、越中山田
氷見線の有人駅は高岡、越中中川、伏木、雨晴、氷見
 無人駅は能町、越中国分、島尾
 有人駅は高岡駅があいの風とやま鉄道、砺波、氷見がJR西日本子会社へ
の業務委託駅、その他は自治体などへの簡易委託駅。
ICカード導入で無人化される駅も、IRいしかわ鉄道では多くの駅が無人化
された。

城端・氷見線、終発1時間繰り上げ  2026〜28年度、
線路夜間工事に対応
2025年11月30日 05:00
 JR西日本は2026〜28年度、城端線と氷見線の最終列車の発車時刻
を各駅で約1時間繰り上げる。あいの風とやま鉄道への経営移管に向けた線
路の大規模工事を夜間に行うための対応。年最大20日間をめどに日中にも
運休し、工事時間を確保する。11月29日に県民会館で開かれた第5回城
端線・氷見線再構築会議(会長・新田知事)で了承した。

 JR西日本は経営移管に伴い、運行の快適性を向上させるため、レール
(約27キロ)や枕木(約1万1千本)の交換、ホーム(17駅22箇所)
のかさ上げといった大規模な設備工事を行う。

 2026年度は氷見線、27、28年度は城端線で、それぞれ最終時刻を
毎日約1時間繰り上げる。人手不足や働き方改革の進展で、建設作業員の確
保が課題となる中、工事の効率化が狙い。繰り上げで1日当たりの作業時間
を40分ほど長くすることができ、全体の工期短縮につなげる。

 繰り上げの開始日はまだ決まっていない。JR西日本は開始1カ月前まで
に新たなダイヤを公表する。運転手の確保や費用面を考慮し、代行バスを運
行しない。

 分岐器(ポイント)の置き換えなど日中の工事を円滑に進めるため、両線
で年4回程度、1回につき最大5日間、9時から15時ごろに運休する。

 JR西日本の石原利信金沢支社長が計画を説明した。繰り上げに際し、北
陸新幹線やあいの風鉄道との接続を考慮するほか、沿線自治体と連携して日
中の運休時期を決めるとした。

 両線は2029年をめどにJR西日本からあいの風鉄道に経営が移管され
る。会議では、あいの風鉄道が両線の事業主体になるための「事業構造変更
プログラム」を2026年度に策定することを確認した。

城端・氷見線の新車両イメージ

記事・画像:北日本新聞から


521系導入時にホームの嵩上げ工事が行われた北陸本線湯尾駅
2007/06/17 撮影  (現:ハピラインふくい)
城端・氷見線の新車両の車体は521系とデザイン以外は同規格のためホーム
の嵩上げ工事が必要。