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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

高岡古城公園明丸のイロハモミジの紅葉 2024/11/25 撮影
1920 X 1080
  

今日の列車 あいの風とやま鉄道線


小杉駅を通過するEF510-508牽引の上り貨物列車 2016/05/12 撮影
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今日のダム湖

南砺市上平細島の国道156号線から小原ダム湖 2014/05/25 撮影
1920 X 1080


今日の植物

JR西日本城端線林駅付近のムクゲ 2016/07/10 撮影
1920 X 1080


公共交通の役割考える 富山県立大生、万葉線や
県営渡船で校外学習
2025年12月15日  22:27
 富山県立大の学生が12月14日、公共交通をテーマにした校外学習を行
った。高岡、射水両市を結ぶ路面電車の万葉線や、射水市の富山新港で運航
している県営渡船を利用し、交通網を生かしたまちづくりに理解を深めた。

 車社会といわれる県内で、公共交通の役割や可能性を考える機会をつくろ
うと、小林一也教授が教養ゼミの授業として10年以上続けている。小林教
授のゼミなどを受講する1年生31人が参加した。

 学生は高岡駅で万葉線に乗り込み、車庫の見学などを挟みながら、終点の
越ノ潟電停で降りた。近くの発着場で渡船に乗り、利用者の減少などで運航
体制の見直しが検討されている実情に触れた。新湊大橋の遊歩道「あいの風
プロムナード」も歩いた。

 工学部1年の佐藤亜友翔(あゆと)さんは渡船について「廃止になれば困
る人もいると思う」と語り、利用者への配慮が必要とした。

 富山市に移動し、路面電車のライトレールや環状線を利用し、コンパクト
シティー政策を学んだ。


あいの風プロムナードで小林教授の話を聞く学生


学生が乗船した県営渡船。利用者の減少などで運航体制の見直しが検討
されている。

記事・画像:北日本新聞から