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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

射水市手崎の県道44号線沿いのサザンカ 2025/11/20 撮影
1920 X 1080
  

今日の列車 あいの風とやま鉄道線


高岡やぶなみ駅を通過するEF510-18牽引の上り貨物列車
2017/05/23 撮影
1920 X 1080

 

今日のダム湖

砺波市庄川町小牧の定期船駐車場から駐泊中の大牧温泉行き定期船
2014/11/05 撮
1920 X 1080


今日の植物

富山ライトレール犬島新町駅付近の バラ 2016/07/16 撮影
1920 X 1080


黒部峡谷鉄道、全線開通2026年10月以降 
落石対策完了、復旧進む
2025年12月19日  00:21
 黒部峡谷鉄道(黒部市黒部峡谷口、鈴木俊茂社長)は18日、トロッコ電
車の終点欅平駅までの全線開通が2026年10月以降になるとの見通しを
示した。24年1月の能登半島地震による落石で鐘釣橋が損傷したため、昨
季、今季は途中の猫又駅を臨時終点としてきた。東鐘釣山の落石対策工事が
完了するなど復旧への工事は順調に進んでおり、雪解けを待って来春から鐘
釣橋の復旧に取りかかる。

 東鐘釣山については、不安定な岩の除去や亀裂の接着など再び落石が起き
ないよう対策工事を進め、今年11月に全ての工程が完了した。

 来春からは、岩が落ちた直下の鐘釣橋の工事に向けて屋根を造ったり補強
材を付けたりした上で、損傷したレールや枕木を復旧。強度を確認して資材
運搬用の電車を通し、塗装などを進める。雪の状態によって着工は26年4
月下旬から6月上旬となり、工期は約5カ月間を見込む。

 同社は少なくとも26年9月末までの営業運転は宇奈月−猫又駅間にとど
め、工事の状況によって全線開通の時期を見極める方針。

 能登半島地震の影響で遊歩道などに落石のある欅平周辺の整備については、
全線開通から冬の営業終了まで期間が短いことから「できる範囲で進める」
とした。青島郁男取締役総務部長は「(整備について)黒部市や県と協議し
ており、乗客に楽しんでもらえるよう進めたい」と語った。


(左)鐘釣橋への落石が起きた東鐘釣山の頂上付近=2024年春
(右)不安定な岩の除去や亀裂の接着などの工事が完了した東鐘釣山の頂上
付近=11月27日(黒部峡谷鉄道提供)
記事・画像:北日本新聞から

黒部峡谷鉄道、2026年も猫又折り返し 
7月に全線開通時期発表
2025年12月20日  05:00
 黒部峡谷鉄道(黒部市)は12月19日、2026年度のトロッコ電車の
営業運転スケジュールを発表した。能登半島地震で被災した鐘釣橋の工事の
ため、9月までは途中の猫又駅を臨時終着点として運行し10月1日〜11
月30日は工事の進み具合を考慮して検討する。

 現時点では、4月20〜23日は宇奈月−笹平駅間、同24日〜9月30
日は宇奈月−猫又駅間で運行する予定。雪の状況を考慮し、3月下旬にあら
ためて運行スケジュールを決める。

 2024、25の両年は終点欅平駅までの全線開通を断念し、猫又駅での
折り返し運行を続けてきた。

 2026年は雪解けを待って鐘釣橋の復旧工事を始め、工期は約5カ月間
を見込む。7月には全線開通の時期を示したいとしており、工事が順調に進
めば10月以降に欅平まで運行する方針だ。
記事:北日本新聞から