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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

射水市・小杉戸破地区から白馬連峰と521系IR19編成金沢行き
2025/11/20 撮影
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今日の列車 あいの風とやま鉄道線


小杉駅を発車した521系IR03編成富山行き 2025/03/22 撮影
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今日のダム湖

南砺市杉尾の国道156号線から祖山ダム湖の紅葉 2014/11/05 撮影
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今日の植物

高岡市松太枝浜のアツバキミガヨラン 2016/10/16 撮影
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スマホさい銭、じわり  富山県内社寺でキャッシュレス化
の動き、硬貨入金手数料の負担重く
2025年12月30日  05:00
 富山県内の神社と寺院で、スマートフォンの決済サービスを利用したさい
銭を導入する動きが浸透しつつある。背景には新型コロナ禍を経て日常生活
に定着したキャッシュレス化の流れのほか、さい銭の硬貨が大量に集まり、
入金手続きに多くの手数料がかかる社寺ならではの悩みがある。一方、古来
の伝統を守ろうと、従来の仕組みを続ける所も少なくない。新年の初詣。あ
なたはキャッシュレス? それともやっぱり現金?(野村達也、新井翔大)

 社殿に近づくと、QRコードの描かれた看板が目に入った。たやの宮神明
社(富山市清水町)ではスマートフォンの決済サービス「Jコインペイ」を
さい銭にできる。2020年12月に、県内で最も早くこの仕組みを導入し
た神社の一つだ。

 古くはさい銭として神前に米を供え、時代の流れとともにそれが金銭に変
わった。平尾賢(まさる)宮司(59)は「キャッシュレスもその一環で、
導入に抵抗はなかった。神様への気持ちの部分は変わらない」。参拝客が手
持ちの硬貨に関係なく金額を決められることもメリットだ。お守りや縁起物
の頒布では、他の複数の決済サービスを利用できるようにしている。

 越中護国八幡宮(同市八幡)は同じくJコインペイによるさい銭を21年
末に始めた。「まだ現金の人が多いが、徐々に増えていると思う」と嵯峨
(さが)芳紘禰宜(ねぎ)(44)。さい銭の歴史を踏まえ「人の気持ちを
表す物の形は変えていかないといけない」と説明する。

 スマホ決済最大手「PayPay(ペイペイ)」によるさい銭を2025
年9月に開始したのは、総持寺(そうじじ)(高岡市関町)。ペイペイのさ
い銭は導入の手続きに時間がかかるとされ、県内ではまだ珍しい。

 きっかけの一つは金融機関に硬貨を入金する際の手数料だ。寺によると、
1万枚の硬貨に対し、5千円以上かかるという。永田龍祥住職(61)は
「ペイペイのQRコードを目立つ場所に置くなど工夫したい。どれくらい利
用されるか楽しみ」と期待した。

 参拝客が特に多い県内の神社では、対応がさまざまだ。日枝神社(富山市
山王町)はお守りや縁起物の頒布のみをキャッシュレス化している。現金派
が大半なものの、利用者は増加傾向という。

 「伝統を守りたい」と射水神社(高岡市古城)はさい銭、授与品ともに仕
組みを変えていない。神職は「例えば初詣に合わせ、(紙幣の)新券を準備
する人もいる。神様への思いの表れで、大事にしたい」とする。

 雄山神社前立社壇(まえたてしゃだん)(立山町岩峅寺)はキャッシュレ
ス決済を導入していないが、入金手数料の負担から将来的な採用へ検討を進
めている。スマホを通じたさい銭に抵抗を感じる人もおり、責任役員の佐伯
勉さん(71)は「神社だけで判断するのではなく、参拝者の思いを十分に
把握しておくことが必要」と語った。


QRコードが描かれた看板を紹介する平尾宮司。キャッシュレスのさい銭が
可能になった=たやの宮神明社
記事・画像:北日本新聞から


拝殿前にQRコード賽銭箱が見えるたやの宮神明社
画像:Googlestreetから



高岡市伏木古国府にある勝興寺本堂のQRコード賽銭箱


QRコード賽銭箱が置かれている勝興寺本堂

 金利の無い日本ガ生んだ弊害、金利のある日本に戻りつつあるので金融機
関に体力が回復すれば宗教法人の小銭入金手数料はPayPayの手数料並
みにできるのでは。現金を入れてこそ賽銭。
 最近はキャッシュレス化でATMを使用するのは年金振込時のみ実になった
飲み会などの会費は現金が必要。医療機関もキャッシュレス化されており、
現金を使う機会は減った。現金のみのコスモスへは行ったことがない。
理容店もキャッシュレス化されているが雰囲気的に使いにくいので現金で支
払っている。