2026/01/01(木) 19:15  更新時天気  曇り 気温 1.2℃
 
下村加茂神社へ初詣
 毎年恒例の射水市加茂中部にある下村加茂神社へ初詣に出かけた。1日に
行くのは久しぶりで、0時ごろの天気が悪かったためか、14時45分なの
に行列ができていた。15分並んでお参りできた。
 今年は午年なので隣にある射水市下村馬事公園の馬を見てきた。馬事公園
は加茂神社の春の大祭で行われる流鏑馬(やぶさめ)式で使用する馬を飼育し
ている。サラブレッドが7頭飼育され、愛馬クラブ会員が世話をしている。
 毎年馬術競技が開催されたり、年2回行われる「乗馬にチャレンジ」では
子どもから大人まで誰でも乗馬を体験でき、一般の人に乗馬の機会を提供し
ている。1986年に旧下村が設置した施設で現在は射水市が管理している。


下村加茂神社  参拝を終えた15時ごろには列が更に長くなっていた。


射水市下村馬事公園のサラブレッド

 

HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

射水市立大江コミュニティセンター付近から立山連峰 2025/12/06 撮影
1920 X 1080
  

今日の列車 万葉線


庄川橋梁を渡るMLRV1001越ノ潟行き 2024/10/31 撮影
1920 X 1080

 

今日のダム湖

南砺市杉尾の国道156号線から祖山ダム湖の紅葉 2014/11/05 撮影
1920 X 1080


今日の植物

自宅庭のナンテンの実 2016/11/02 撮影
1920 X 1080


ナウマンゾウのDNA解析に成功
100万年前に大陸で分岐
2026年01月01日
 氷河期の日本に生息していた「ナウマンゾウ」のDNA解析に初めて成功
したと、山梨大や国立科学博物館などの研究チームが24日までに米科学誌
に発表した。約105万年前にユーラシア大陸の近縁種と分かれた古い系統
と判明したといい、チームは「比較的新しい時期に分岐したという従来の考
えを覆す結果だ」としている。

 ナウマンゾウは、氷河期にアフリカからユーラシア全域に広く生息してい
た「パレオロクソドン」という絶滅ゾウの仲間。化石の記録から、日本列島
には約30万年前までに渡来し約2万2千年前に絶滅したと考えられている。

 チームは青森県で出土した約4万9千年前と約3万4千年前の臼歯の化石
計2点を使い、母親から子どもに受け継がれるミトコンドリアDNAの塩基
配列を検出し、最新技術を使って解析した。

 ミトコンドリアDNA配列によるパレオロクソドンの系統は二つに分かれ
ており、今回の2点の配列は片方に含まれた。同じ系統内の近縁種と分岐し
た時期は、約105万年前と推定された。

 イスラエルの遺跡で発見された約78万年前のパレオロクソドンの化石が
ユーラシアで最古という。科博の甲能直樹生命史研究部長は「ナウマンゾウ
の頭骨は、大陸で同時代に多く見つかるパレオロクソドンと比べ、額の張り
出しが弱く原始的な特徴がある。アフリカから東アジアに一気に進出し、大
陸から隔離された日本では古い系統が残ったのだろう」と話した。

DNA解析に使用された約3万4千年前のナウマンゾウの臼歯の化石
(瀬川高弘山梨大講師提供)


ナウマンゾウの復元図(府高航平氏作製)

DNA
 デオキシリボ核酸。英語では「Deoxyribonucleic Ac
id」。糖の一種「デオキシリボース」とリン酸、塩基で構成される「ヌク
レオチド」が鎖のようにつながった生体分子。2本の鎖が絡み合った二重ら
せんの形をしており、細胞の核や細胞小器官の「ミトコンドリア」、「葉緑
体」に存在している。生物のDNAの塩基には「アデニン」「チミン」「グ
アニン」「シトシン」という4種類があり、この塩基の配列によって遺伝情
報が記録されている。配列の変化から、生物の系統を調べることができる。
記事・画像:北日本新聞から