2026/01/15(木) 13:50 更新時天気  晴れ 気温 9.9℃

富山地方鉄道立山線岩峅寺岩峅寺−立山駅間
 今日の北日本新聞に立山線に対する立山町長の意見が載っていた。今でも
高額な運賃を更に値上げするという。運賃の見直しは運賃値下げかと思って
いたが逆だった。今より高い運賃を頂くには観光専用鉄道にするしかない。
----------------------------------------------------------------------------
「収益を増やすためには、運賃の見直しが必須。座席指定券や特急料金の設
定のほか、沿線住民の運賃を据え置いて差額を町が負担する全国初の『協議
運賃制度』導入を提案した。その他の料金収入増も図り、立山線の経営を安
定させ、次世代に負担を残さないことが大事だ」    北日本新聞から
----------------------------------------------------------------------------
 富山地方鉄道の座席指定券や特急料金は現在もある。大人400円、小学
生200円、座席指定220円となっている。特急の本数が少なく収入源に
はなっていない。運賃を値上げしても経営を安定させるほどの収入源には程
遠い。
 岩峅寺−立山間は立山黒部貫光に移管して立山黒部アルペンルートの一部
とし、12月から4月中旬は完全運休とする。現在の途中駅は全て廃止する。
芦峅寺の観光には岩峅寺駅からのシャトルバスで対応する。運休中は線路側
を遮断して踏切を廃止する。沿線住民には岩峅寺駅発着のコミュニティ交通
で対応する。雪崩発生の恐れもあり、黒部峡谷鉄道のように4月に開業準備
を行う。
 運行は専用車両を使用して全席指定とし、電鉄富山−岩峅寺間は不二越・
上滝線を使用し行き違いの運転停車を除いては南富山駅のみ停車する。高額
な運賃を頂くには、納得してもらえる専用車両が必要。

 福井−永平寺間のシャトルバスのように富山−立山間のシャトルバスも考
えられるが、速達性や大量輸送対応などで鉄道として残した方が良い。


観光鉄道 箱根登山鉄道 立山線の運賃は箱根登山鉄道より1.5円/km高い
                       画像:Wikipediaから
岩峅寺−立山14km 740円 小田原−強羅15km 770円 小田急小田原線は
新宿−小田原82.5km 910円 11円/km  箱根登山鉄道は 51.3/kmで高額。

あいの風とやま鉄道は石動−越中宮崎 88.6km 1810円 20.4/km
※小田急小田原線は3月14日に値上げが予定されている。


HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

射水市の海老江海浜公園から立山連峰 2025/12/19 撮影
1920 X 1080
  

今日の列車 万葉線


越ノ潟駅に停車中のMLRV1003高岡駅行き 2024/11/12 撮影
1920 X 1080

 

今日のダム湖

南砺市西赤尾町の境川ダムへの市道境川の紅葉 2014/11/05 撮影
1920 X 1080


今日の植物

高岡古城公園本丸のヤブツバキ 2016/11/13 撮影
1920 X 1080