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デッキの開き戸を開けっ放しで走る列車
 水森かおりさんが歌う「喝采」聞いていたら「動き始めた汽車にひとり飛
びのった」というフレーズがある。この歌は吉田旺作詞で、ちあきなおみさ
んが歌い1972年発売されたもので、過去の情景を歌ったものかと思って
いたが発売された当時もドアを開けっぱなしの列車が走っていた。乗ろうか
どうか迷ってドアの前に立っていれば動き初めても乗るのは可能。デッキと
客室の間にドアがあり、北陸本線や氷見線でもデッキのドアを閉める人はほ
とんどいなかった。
 今でも旧型客車を蒸気機関車がけん引する列車はあるが、全て観光列車の
ため、自動スライドドアに改造されているか、発車前に車掌が閉まっている
か確認するので、現在は見られない。


1976年頃? 東北本線仙台駅 (バックは工事中の東北新幹線)
画像:汽車POPPOのつぶやきブログさんから
デッキの開き戸を開けっ放しで走る列車の画像はネットを検索してもほとん
どなかった貴重な写真。


 

HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

海王丸パークの海王岸壁に停泊中の大型巡視船PL04やひこ
2025/12/19 撮影
1920 X 1080
  

今日の列車 万葉線


第一イン新湊クロスベイ前駅を発車した7076高岡駅行き
2024/11/13 撮影
1920 X 1080

 

今日のダム湖

南砺市西赤尾町の境川ダムの左岸道路から開津谷側 2014/11/05 撮影
1920 X 1080


今日の植物

富山地方鉄道本線新黒部駅付近の紅梅 2016/03/06 撮影
1920 X 1080


地鉄本線議論へ新組織 県が事務局、自民提言に知事
2026年1月28日  05:00
 富山県議会最大会派の自民党議員会は1月27日、一部区間の存廃が議論
されている富山地方鉄道の鉄道線について、県が協議を主導することなどを
新田八朗知事に提言した。要望を受け知事は冒頭「広域的な観点から議論を
リードしていく」と強調。その後の非公開のやりとりでは、2026年度に
自身が会長を務める協議会を立ち上げ、存廃議論が残る本線について検討を
深める考えを明らかにしたという。

 鉄道線を巡っては2025年12月の会合で、行政側が2026年度の運
行費を支援することを示したことで廃線を免れたものの、本線では、あいの
風とやま鉄道との並行区間を残すかどうか議論が続いている。

 提言は議員会の「持続可能な公共交通の在り方を考えるプロジェクトチー
ム(PT)」がまとめ、県庁で知事に手渡した。あいの風鉄道に議論への参
画を促すことのほか、高校や病院の再編など他の政策との整合性を図りなが
ら検討を進めることも要望した。

 会合は冒頭を除き非公開で、終了後にPT座長の奥野詠子県議らが報道陣
の取材に応じた。知事は本線の議論に関し、県が事務局を担い、有識者も加
えて話し合うと説明。既に再構築事業に着手する方針が固まっている立山線
と不二越・上滝線についても、より深く議論に関わっていく姿勢を示したと
いう。


富山地鉄鉄道線に関し、議論を深めるよう求めたPTのメンバー=県庁

記事・画像:北日本新聞から


富山地方本線とあいの風とやま鉄道の並行区間  滑川市 地鉄本線越中中村駅