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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

越ノ潟の海王釣り公園から立山連峰と県営渡船「海竜」2025/12/19 撮影
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今日の列車 万葉線

新町口駅−第一イン新湊クロスベイ前駅間を走るMLRV1005越ノ潟行き
2025/01/22 撮影
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今日のダム湖

南砺市西赤尾町の境川ダムの半島部から上流側 2014/11/05 撮影
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今日の植物

富山地方鉄道本線長屋駅付近のスイセン 2016/03/06 撮影
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魚津寒ハギ連日大漁、4日間で100トン超
寒波影響か、漁港活気
2026年1月29日 05:00
「魚津寒ハギ」として魚津漁業協同組合がブランド化したウマヅラハギが、
魚津市の魚津港で連日、大量に水揚げされている。漁獲量は1月23日に1
4トンを記録して以降増え続け、27日は40トンに上った。2019年か
ら不漁が続いていただけに、関係者は8年ぶりの大漁に「寒波が運んでくれ
た贈り物」と喜んでいる。
カワハギ科に属するウマヅラハギの漁期は冬場で、魚津漁協所属の漁業者
が早月川から片貝川沿岸にかけての沖合に4統の定置網を仕掛ける。今季は
1月から取れだし、1日当たりの漁獲量は数十キロから2トンほどで推移し
ていたが、寒波襲来の23日に一気に増加。24日は28トン、26日は3
1トンで、休漁日を除く4日間で計100トンを超えた。
同漁協は2008年からブランド化し、体長25cm以上で、活(い)け
締めなど鮮度を保つ規格をクリアしたものは「魚津寒ハギ如月王(きさらぎ
おう)」の名で取り扱う。2014年ごろまでピーク時に年間600〜80
0トンの水揚げがあったが、2019年に100トンを下回った。
今回の大漁は県内で魚津だけで、同漁協の濱住博之組合長は「昔から大雪
の年にカワハギがよく取れると言われていたので、ひょっとしたらと思って
いた」と話した。卸値は高めで推移しており「魚津寒ハギの復活に期待した
い」と力を込めた。

富漁船に高く積み上がった大量の魚津寒ハギ
=26日、経田漁港(藤吉水産提供)
記事・画像:北日本新聞から