2026/02/18(水) 8:20    更新時天気 晴れ 気温 3.3℃
 
HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

富山市側から海老江海浜公園 2025/12/19 撮影
1920 X 1080


今日の列車 富山地方鉄道  鉄道線


富山地方鉄道本線常願寺川橋梁を渡る17480系電鉄富山行き
Mc17487+Mc17488 2024/01/05 撮影
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今日のダム湖 庄川水記念公園 舟戸湖

旧二万七千用石水の取水口付近の紅葉 2014/11/21 撮影
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今日の植物

朝日町舟川堤の染井吉野 2017/04/10 撮影
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駆除ウニで新感覚プリン 氷見高生が人気店と共同開発、
2月18日無人店舗で販売
2026年2月17日  05:00
 氷見高校海洋科学科が、ひみ番屋街(氷見市北大町)の人気店「ひみぷり
ん」と共同で新感覚スイーツ「ひみウニプリン」を開発した。ウニが海藻を
食い荒らす環境問題「磯焼け」と向き合う生徒たちが、氷見沿岸で駆除した
ウニを食用に養殖したものを使用。18日に「ひみぷりん」と、氷見高など
が設立した株式会社「HIMIco-bridge(ヒミコブリッジ)」の
無人店舗プレオープンイベントで限定販売する。(佐藤範幸)

 海洋科学科3年生6人とひみぷりんの池田匠代表(42)が16日、ひみ
番屋街で発表した。捨てられるはずの駆除ウニを養殖し、新たな価値を生み
出す同科の活動に共感した池田代表が昨年秋にコラボレーションを呼びかけ
た。

 使用するウニは射水市の農家から提供を受けた規格外のコマツナを餌にし
て養殖。生徒たちによると、餌にさまざまな規格外野菜を試したが、コマツ
ナが最もウニの苦みを抑え、甘みを出せたという。

 プリン生地に3個分のウニと、かつおと昆布の和風だしジュレを載せた。
池田代表は「プリンにしょうゆをかけると、ウニの味になると言われるよう
に意外と相性が良い素材だと思い提案した。臭みのない良い味に仕上がった」
と話す。生徒代表の久保京哉(きょうか)さん(18)はウニ独特の風味が
嫌いな人でも食べられると言い、「3年生が研究の集大成として作った。後
輩にしっかり引き継いでもらい、ヒミコブリッジの目玉商品にしてほしい」
と語った。

 ウニプリンは1個770円で、2月18日はひみぷりんとヒミコブリッジ
の無人店舗(氷見市伊勢大町、ギャラリーこしだスーパー内)で10個ずつ
販売する。同科が本年度に養殖したウニはあと200~300個あり、18
日以降は3月中旬までに2~3回販売できる予定。情報はひみぷりんの交流
サイト(SNS)などで随時発信する。来年度は7月ごろから販売する。

 同科は2022年度から駆除ウニの資源化に取り組んでおり、1月に北日
本新聞など地方新聞47紙と共同通信が表彰する第16回地域再生大賞の優
秀賞に選ばれている。

駆除ウニを活用し、プリンを開発した氷見高生と池田代表(後列左)
=ひみ番屋街

記事・画像:北日本新聞から


Galleryこしだスーパー


道の駅氷見 ひみ番屋街に出店する「ひみぷりん」


道の駅氷見 ひみ番屋街