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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

新湊大橋あいの風プロムナード西桟橋から新湊大橋と立山連峰
2025/12/19 撮影
1920 X 1080


今日の列車 富山地方鉄道  鉄道線


富山地方鉄道本線常願寺川橋梁を渡った10030系宇奈月温泉行き
Mc10033+Mc10034 2024/01/05 撮影
1920 X 1080

 

今日のダム湖 庄川水記念公園 舟戸湖

旧二万七千用石水の取水口付近のイロハモミジの紅葉 2014/11/21 撮影
1920 X 1080

 
今日の植物

朝日町舟川堤のラッパスイセン 2017/04/10 撮影
1920 X 1080


増便実施まで5年程度 地鉄不二越上滝線再構築、
複線化・新車両に時間 富山市議会建設委員会
2026年2月18日  05:00
 富山地方鉄道不二越・上滝線を巡り、富山市は2月17日の市議会建設委
員会で、10年計画の再構築事業のうち、増便実施までに5年程度かかると
の認識を示した。一部駅の複線化や新車両導入、運転士養成など準備に時間
を要するため。高田真里氏(富山自民)の質問に市側が答えた。

 経営難の同線を活性化させるため、市は2027年度から国の支援制度を
活用した再構築事業を始める方針。事業は10年の予定で、増便や車両更新
などの利便性向上策を想定する。

 このうちニーズの高い増便について、杉木光晴交通政策課長は「10年計
画の真ん中ごろになる」との見通しを明らかにした。現在、車両の行き違い
ができる複線の駅は南富山と月岡のみで、運行本数は1時間に2本が限界と
説明。他に3駅を複線化した場合は1時間に4本程度の運行が可能になると
した。

 車両更新に関し、新型車両は納期が長期化している現状を踏まえ、中古車
両の導入も選択肢に入れて検討する考えも示した。 記事:北日本新聞から

不二越上滝線で列車の行き違い設備撤去駅
 不二越・上滝線では、上堀、開発、大庄、上滝で、いずれの駅も用地は残
っており、再構築事業認可後すぐに線路や信号設備を初期段階で増便体制が
整う。すぐに増便するには車両不足のため、本線のあいの風とやま鉄道並行
区間が廃止され新魚津-宇奈月温泉間があいの風とやま鉄道に移管される必
要がある。この場合でも、老朽化している元京阪電鉄の10030形を新し
い車両に順次置き換える必要がある。中滑川-宇奈月温泉間が地鉄で存続す
る場合は新たに車両を購入しなければならない。15分間隔にすれば乗り遅
れても最大15分待てば電車が来るので富山港線や万葉線のようにパターン
ダイヤにすることができる。
◆行き違い設備撤去駅 ◇行き違い可能駅



富山地方鉄道上滝線上堀駅



富山地方鉄道上滝線開発駅



富山地方鉄道上滝線大庄駅



富山地方鉄道上滝線上滝駅 線路の撤去跡は駅のトイレ、駐車場、市道の一
部に利用されているが、貨物線の跡地と貨物用の短いホームが残っている。