2026/02/23(月)
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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

海王丸パーク海王岸壁に停泊の巡視船PL04「やひこ」のファンネルマーク
2025/12/19 撮影
1920 X 1080
今日の列車 富山地方鉄道 鉄道線

富山地方鉄道本線東新庄-越中荏原間を走る17480系立山行き
Mc17482+Mc17481 2025/02/16 撮影
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今日のダム湖 庄川水記念公園 舟戸湖

中流部の黄葉 2014/11/21 撮影
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今日の植物

朝日町舟川堤のオオルリムスカリ 2017/04/10 撮影
1920 X 1080
富山地鉄への運行費支援、富山市が1億700万円拠出
沿線7市町村の負担額出そろう
2026年2月21日 05:00
富山地方鉄道鉄道線の維持に向けた自治体による2026年度の運行費支
援を巡り、富山市と黒部市、立山町は2月20日、それぞれ負担額を発表し
た。計2億円を拠出する沿線7市町村の負担額が出そろい、富山市は半分以
上の1億700万円を2026年度当初予算案に計上した。これとは別に、
県も2億円を当初予算案に盛り込んでいる。
不採算により一部区間の存廃議論が続く中、鉄道網を維持するためのつな
ぎ支援となる。2026年度の鉄道事業の赤字が約6億円に上ると見込み、
県、沿線7市町村、富山地鉄の3者で3分の1ずつ負担することにし、7市
町村の負担割合は2025年度の列車走行距離や財政規模を基に算出した。
2026年度当初予算案では本線、不二越・上滝線、立山線の3路線が通
る富山市の額が最も大きく、黒部市が2600万円、立山町が2400万円
と続いた。運行費とは別に、各自治体は国の支援制度を活用した再構築事業
に向けた調査費や、安全対策費などを予算案に計上している。
富山地鉄を巡る議論は今後、あいの風とやま鉄道との並行区間の存廃議論
が残る本線が中心となり、県が設ける新たな協議会で話し合う。不二越・上
滝線と立山線は2027年度から再構築事業を始める方針。富山市は202
6年度、不二越・上滝線の検討委員会を設け、学識経験者らと共に準備を進
める。

記事・画像:北日本新聞から