2026/04/19(日)
8:30 更新時天気 曇り 気温 15.4℃
庭に咲く花

ハナミズキ アメリカ原産

ハナニラ アルゼンチン原産

アマドコロ

ツルニチニチソウ ヨーロッパ原産
HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

あいの風とやま鉄道富山駅1番線に停車中のIRいしかわ鉄道521系4連の
各駅停車福井行き 2026/03/28 撮影
1920 X 1080
今日の列車 あいの風とやま鉄道線

呉羽駅3番線に到着する521系AK05編成富山行き 2026/03/24 撮影
Mc521-11+Tpc520-11
1920 X 1080
今日のダム湖

南砺市桂の富山県営境川ダム桂湖上流の桂橋から右岸の紅葉
右岸は岐阜県白川村 2015/10/27 撮影
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今日の植物

射水市戸破の自宅庭のシクラメン 2017/05/10 撮影
1920 X 1080
カブトムシの恋、生涯一度きり 交尾後の雌、
雄を激しく“拒絶”
2026年4月17日 14:28
カブトムシの恋は一度きり―? 昆虫の雌は複数の雄と交尾することが一
般的だが、カブトムシの雌は一生で一度しか交尾しないとの研究結果を、山
口大の小島渉准教授(動物生態学)らのグループが17日までに国際学術誌
に発表した。交尾を終えた雌は雄を激しく蹴り飛ばすなどして“拒絶”、「メ
リットが釣り合わないからではないか」としている。
グループは未交尾の雌のカブトムシ85匹で実験。1回目は全ての雌が交
尾した。翌日、7日後、14日後、28日後に別の雄と引き合わせたが、雌
は雄を拒否。再び交尾したのは0~7%ほどにとどまった。
交尾から産卵が始まるまでに要する期間は3日程度という。成虫の寿命は
野生下で1カ月に満たないと考えられており、グループは「雌が生涯に一度
しか交尾しない」と結論付けた。
雄は精子やタンパク質などの栄養を含む「精包」と呼ばれるカプセルを雌
の交尾器内に送り込む。交尾直後の雄と未交尾の雌を交尾させたところ、交
尾後で精包が小さいにもかかわらず、産卵数やふ化率などに変化はなかった。
雌が交尾を一度しかしなくても、十分な精子などを受け取れることを示して
いるという。
ヘラクレスオオカブトなど他の種は複数回交尾するとみられる。小島准教
授は、一般的に交尾には生殖器が傷つく、捕食されるなどのリスクが伴うと
指摘。「多くの昆虫では複数回の交尾でもらえる精子や栄養の方がリスクを
上回るが、カブトムシは得られる利益が見合わないからではないか」と分析
している。

カブトムシの交尾

樹液に集まるカブトムシ
記事・画像:北日本新聞から