2026/05/11(月)
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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

高岡古城公園西外濠の本丸橋付近のヤマブキ 2026/04/08 撮影
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今日の列車 JR西日本城端・氷見線

島尾駅に到着するキハ47氷見行き 2026/04/11 撮影
キハ47-1011+キハ47-27
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今日の動物

高岡古城公園のハシビロガモの雌 2024/11/25 撮影
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今日の植物

高岡おとぎの森公園のルリフタモジ 2017/06/05 撮影
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富山国際大、呉羽に集約 東黒牧キャンパスを移転、
利便性高め教育環境充実
2026年5月9日 05:00
富山国際大を運営する富山国際学園(金岡克己理事長)は、同大東黒牧キ
ャンパス(富山市東黒牧)を呉羽キャンパス(同市願海寺水口)に移転・統
合する。少子化に伴い他大学との競争が激しくなる中、アクセス面などで利
便性の高い呉羽キャンパスに機能を集約。学園内の各施設と連携して教育環
境の充実も図り、入学者の増加につなげる。5月8日、関係者への取材で分
かった。
東黒牧キャンパスには現代社会学部が設置されており、学生数は昨年5月
時点で418人。富山市中心部から12キロほど離れた大山地域にあり、ア
クセス面で課題があった。敷地が広く、除草や除雪などの負担も大きいとい
う。今後施設の老朽化による維持管理費の増大や設備更新は避けられず、移
転・統合により、ランニングコストの削減を見込むほか、事務組織の統合に
より業務を効率化し、人件費を抑制する。
現代社会学部が4年連続で定員割れしている現状も踏まえ、県西部の学生
を取り込みたい考えだ。呉羽キャンパスは、東黒牧キャンパスに比べると富
山市中心部に近く、国道8号など幹線道路からアクセスがしやすい。こうし
た環境を有効的に活用するほか、同じ敷地に立つ富山国際大付属高校や富山
短大との連携を強化。行事の合同開催や共同科目の設置を進め、学びの一体
性を高めて魅力向上につなげる。
移転・統合に合わせて呉羽キャンパスでは老朽化した施設を廃止し、現代
社会学部が入る新棟を建てる計画。新棟の利用開始時期や、東黒牧キャンパ
ス跡地の活用策などは現時点で未定としている。
富山国際学園事務局は今後のスケジュールなどが決まり次第、公表する。
◆富山国際大◆
前身が1963年設立の学校法人富山国際学園が、1990年に開学した。
2008年に地域学部と国際教養学部を統合し、現代社会学部を設置。20
09年には子ども育成学部を設けた。2025年に県と包括連携協定を結び、
教育分野の人材育成や若者の県内定着、地域振興などの項目で協力している。
同法人は国際大のほか、国際大付属高校、富山短大、短大付属みどり野幼稚
園を運営する。

富山国際大の東黒牧キャンパス。呉羽キャンパスに移転・統合する
=富山市東黒牧

記事・画像:北日本新聞から