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高岡古城公園駐春橋射水神社側のコブシ 2026/04/08 撮影
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今日の列車 JR西日本城端・氷見


越中山田駅を発車したキハ47城端行き 2026/04/11 撮影
キハ47-1034+キハ47-138
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今日の動物

富山市田尻池のオナガガモ 2025/01/18 撮影
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今日の植物

高岡おとぎの森公園の薔薇シェリー メイディーランド 2017/06/05 撮影
1920 X 1080


暑さ指数メールで通知 射水市全小中学校に新装置
熱中症対策、教員の負担減
2026年5月21日 05:00
 射水市は6月から県内で初めて、オンラインで暑さ指数(WBGT)を確
認できる熱中症指標計を市内の小中学校全20校に導入する。各校のグラウ
ンドや体育館に設置し、教職員や部活動の外部指導者らがメールやウェブで
情報を共有して施設の使用可否の判断に生かす。熱中症対策に追われる教員
らの負担を軽減しながら、子どもたちの安全な活動につなげる。
(牧田恵利奈)

 暑さ指数は気温や湿度、日差しの強さなどから算出され、熱中症予防のた
めの指標となっている。射水市学校教育課によると、これまで各校の教職員
は体育の前にグラウンドや体育館で暑さ指数を測り、授業の実施可否を判断
していた。短時間での教室からの移動が負担感の大きい業務の一つになって
いた。

 新たに導入する熱中症指標計は、射水ケーブルネットワーク(同市)が開
発したIoTプラットフォームを活用。各校のグラウンドと体育館で15分
ごとに暑さ指数を自動計測する。「ほぼ安全」から「危険」の5段階に指数
を分け、危険なレベルに達する前に学校の代表メールに通知する。さらに、
部活動の外部指導員や放課後児童クラブの関係者らもウェブ上の専用ページ
で確認できるようにし、熱中症になる危険度などを把握してもらう。

 同社は2025年、市のDX(デジタルトランスフォーメーション)イベ
ントで今回の技術を紹介。小杉小学校で実証実験を行い、今年6月からの導
入が決まった。2026年度当初予算に事業費355万円を計上していた。

 同社によると、自治体内の全校でオンラインによる確認ができるシステム
は全国的にも珍しいという。市学校教育課は「直近の状況をチェックでき、
授業や部活動の実施を判断しやすくなる。今後の部活動の地域展開にも役立
てたい」としている。

体育館内の壁に設置された熱中症指標計(左)。自動計測されたデータは
オンライン上の専用ページで確認できる=射水市大門中学校

記事・画像:北日本新聞から