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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

JR西日本城端線城端駅の満開のヤマナシ 2026/04/14 撮影
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今日の列車 ハピラインふくい


福井駅に到着した521系HF02編成快速列車(右) 2024/10/20 撮影
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今日のダム湖

南砺市西赤尾の関西電力赤尾ダム湖堰堤付近 2015/10/27 撮影
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今日の植物

自宅前の畑に咲いていたアジサイ 2017/07/02 撮影   宅地化で今はない
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氷見をワインの一大産地に セイズファームに新たな
地下貯蔵庫完成、将来的に10万本生産へ
1階は多目的ルーム
2026年6月1日 05:00
 ワインの一大産地を目指す氷見市のワインバレー構想活性化計画に基づき、
農園ワイナリー「セイズファーム」(同市余川)が、新たなセラー(貯蔵庫)
棟を完成させた。地上1階・地下1階の鉄筋コンクリート造で、地下に10
万本のワインを貯蔵できるセラーを整備。地上にはイベントなどに使える多
目的ルームを設けた。5月31日にお披露目会があり、全国のワインファン
ら約250人がグラスを傾けて完成を祝った。(佐藤範幸)

 2023年に市が策定した活性化計画は、国の農山漁村振興交付金の事業
採択を受けており、セイズファームを運営する「T-MARKS」(釣吉範
社長)が交付金を活用して建設した。24年10月に着工し、2026年3
月に完成した。

 セイズファームは現在、余川をはじめ市内3カ所約10ヘクタールでブド
ウを栽培し、年間約4万本を製造している。向こう5年間で栽培面積を増や
しながら7万本までの増産を見込む。将来的には10万本を目標とする。

 セイズファームのワインは製造した分が、その年で完売してしまう人気ぶ
りだ。10万本貯蔵できるセラーを設け、増産を図ることで「歴史を紡ぐ年
代物」も残していきたい考えだ。

 1階多目的ルームは有名シェフの成澤由浩さん(東京)が監修したキッチ
ンを備え、高級調度品をそろえた。開放的な大きな窓からは氷見の街と富山
湾、立山連峰を望むことができる。

 釣社長は「景観も良く、氷見の良さを再認識してもらえる施設。ウエディ
ングやパーティーに大いに活用してもらい、地域の活性化に貢献したい」と
話した。

 お披露目会には新田八朗知事や菊地正寛市長も出席した。市長は「氷見の
ワインを楽しんでもらえる環境が整った。復興のためにも何度も足を運んで
盛り上げていってほしい」と、ワインファンに呼びかけた。

10万本を貯蔵できる地下1階のセラー=セイズファーム


開放的な大きな窓がある1階の多目的ルーム
記事・画像:北日本新聞から


付近に氷見あいやまガーデンがある