2026/06/04(木)
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HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

JR西日本城端線城端駅の満開のヤマナシ 2026/04/14 撮影
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今日の列車 ハピラインふくい線

福井駅を発車した521系HF11編成到着列車 2024/10/20 撮影
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今日のダム湖

砺波市庄川町小牧の大牧温泉定期船駐車場から小牧ダム湖
2015/10/27 撮影
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今日の植物

万葉線中伏木駅のノウゼンカズラ 2017/07/07 撮影
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リチウム電池の火災増加 県内過去最多ペース、
高温の車内放置に注意
2026年6月4日 05:00
スマートフォンやモバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホン-。暮らしに
欠かせない製品の多くに使われているリチウムイオン電池が原因とみられる
火災が、県内で増加傾向にある。今年は5月までに富山市内だけで計5件あ
り、計10件だった昨年の県内での発生件数を上回るペースだ。消防は「便
利な一方で火災の危険性がある」とし、高温時の車内放置や誤った取り扱い
に注意するよう呼びかけている。(山本光里)
県消防課によると、リチウムイオン電池が原因とみられる県内の火災件数
は、統計を始めた2022年は3件で、23年3件、24年9件、25年1
0件と続いた。2026年は集計している富山市だけで5件起き、モバイル
バッテリーや電動工具のバッテリーなどから出火したとみられている。
4月には、あいの風とやま鉄道の列車内で乗客がかばんに入れていたモバ
イルバッテリーが発火する事案も発生。乗客が車内の消火器で消し止め、け
が人はいなかった。列車内での火災を受け、消防などは啓発ポスターを駅構
内に掲示するほか、車内放送で注意を促している。
リチウムイオン電池は小型で大容量の電力を蓄えられる一方、強い衝撃や
劣化、高温などで内部でショートが起き、発熱や発火につながる恐れがある。
夏場は特に警戒が必要な時季で、日中の車内や直射日光の当たる場所は発火
リスクが高まる。富山市消防局によると、火花が突然出てカーテンや家具な
ど周囲の可燃物に燃え移ると、住宅が全焼する可能性もあるという。
廃棄方法の難しさも問題になっている。分別されず家庭ごみに混入された
リチウムイオン電池がゴミ収集車から発火したケースもあり、県内の各消防
はそれぞれの自治体ルールに従った廃棄を求めている。
富山市消防局予防課の磯野幸平副主幹は、膨らんだバッテリーや充電中に
異常に熱くなる製品は使用をやめるサインといい、「正しく使い、正しく捨
ててほしい」としている。
富山市の廃棄方法/家電量販店の回収箱へ
ルール守り分別、収集日に処分も
富山市のホームページによると、リチウムイオン電池を捨てる際は、製品
から取り外して販売店に引き取ってもらうか、家電量販店などリサイクル協
力店の回収ボックスに持ち込む。
製品から外せない場合や膨張などによって回収を断られた場合、月2回の
「燃やせないごみ」の日に、透明な袋に「リチウムイオン電池あり」の貼り
紙をし、収集員が分かるようにした上で、同電池だけを入れて町内の集積場
に出す。

モバイルバッテリーが発火した列車内の様子
=4月1日、あいの風とやま鉄道富山駅
記事・画像:北日本新聞から
射水市の廃棄方法へリンク