2026/07/02(木)
17:00 更新時天気 晴れ 気温 21.7℃
HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

JR西日本城端線東野尻駅ホーム法面のシバザクラ 2026/05/07 撮影
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今日の列車 IRいしかわ鉄道線

あいの風とやま鉄道小杉―呉羽間を走る521系IR04編成富山行き
2023/03/29 撮影
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今日のダム湖

南砺市西赤尾の国道156号線沿の関西電力赤尾ダム湖 2017/05/05 撮影
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今日の植物

富山地方鉄道本線荻生駅付近に咲くムクゲ 2017/08/03 撮影
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ブルーベリー栽培し太陽光発電
富山で北陸電力が営農型発電所
2026年7月1日 05:00
北陸電力グループが富山市西金屋の遊休地に建設していた市内初の営農型
太陽光発電所「北陸電力呉羽農場エネルギーパーク」の竣工式が6月30日、
現地で行われた。太陽光で発電しながらブルーベリーを栽培し、脱炭素社会
実現と耕作放棄地の有効活用につなげる。
電気を使って農作物などの生産を研究していた遊休地1309平方メート
ルを活用した。年間発電量は一般家庭38世帯分の105メガワット時で、
7月1日から富士製薬工業富山工場(同市水橋辻ケ堂)に電力を供給する。
運転期間は20年間で、年間46.28トンの二酸化炭素(CO2)排出削
減が期待できる。
太陽光パネルの下では、3品種約370株のブルーベリーをポット栽培す
る。収穫後は富士製薬工業や北電での販売を予定し、将来的な一般販売も検
討している。
式では、北電の完全子会社の北陸電力ビズ・エナジーソリューションの常
光健一社長が「地域の脱炭素化や農業の活性化に貢献していきたい」とあい
さつ。富士製薬工業の森田周平社長は「環境価値創出と地域課題解決を両立
する意義深い事業だ」と話した。関係者がブルーベリーの収穫を体験した。

ブルーベリーの収穫を体験する関係者。太陽光パネルで発電もする
=北陸電力呉羽農場エネルギーパーク
記事・画像:北日本新聞から