2026/07/23(木)
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母校、伏木高校2030年末で閉校
県立高校再編で次に閉校になるのは伏木高校だと思っていたが、7月22
日に閉校の時期が決まった。私が卒業した1966年は普通課3クラス、商
業科4クラスの7クラスだった。近年は定員割れが続いていた。部活動も満
足に行えないようでは閉校も仕方がない。新聞記事は見通しとなっており確
定ではない。
少子化もあるが伏木地区の衰退も大きい、1966年頃は約半数が伏木地
区の生徒だった。

高岡市伏木一宮の伏木高校

越中国一宮 氣多神社付近の展望台から伏木高校
HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

高岡市太田の臨済宗 大本山 國泰寺の法堂から禅堂 2026/06/13 撮影
1920 X 1080
今日の列車 IRいしかわ鉄道線

あいの風とやま鉄道福岡駅に停車中の521系IR03編成金沢行き
2025/03/22 撮影
1920 X 1080
今日のダム湖

砺波市庄川町金屋の庄川用水合口ダム湖 ソメイヨシノ 2023/04/01 撮影
1920 X 1080
今日の植物

金沢兼六園のサンザシ(山査子) 2017/11/03 撮影
1920 X 1080
「残念」地元落胆の声 県立高再編、2030年度末で
3校閉校
2026年7月23日 05:00
県立高校再編により、2030年度末で閉校となる見通しの3校が示され
た7月22日、各校の関係者には「残念」「悔しい」とショックが広がった。
高校生との交流の機会が失われ、地域の活力低下を懸念する声も。少子化を
背景に近年、志願者数の減少が続いており、やむを得ないとの受け止めも聞
かれた。
伏木高関係者「復興担い手いなくなる」
伏木高校は国際色豊かな教育を展開し、能登半島地震では生徒たちが復興
への力になってきた。伏木地区はいまだ復興のさなかにあり、同校は来年、
創立100周年を迎える。同窓会やPTAの関係者からは「復興の担い手が
いなくなる」「致し方ないとは割り切れない」との声が上がった。
1927年に伏木町立伏木商業学校として創立し、1957年に伏木高校
に改称した。生徒は復興ボランティアに精力的に取り組み、募金活動や側溝
の泥出し、公費解体跡地でのヒマワリの種まきなどに汗をかいている。
同窓会長で伏木校下自治会連絡協議会長の山崎泰邦さん(73)は「地震
の影響で、ただでさえ多くの住民が伏木を離れている状況なのに、貴重な若
い人がいなくなってしまう」と懸念。「頑張ってくれる生徒は大きな存在で、
被災者の住民たちは励まされてきた。閉校すれば多くの住民が落ち込むので
は」と声を落とした。
「ついに来たか」と話すのは、PTA会長でOBでもある鶴谷卓哉さん
(43)。高校入試の直近の志願倍率が0.29倍と低迷したこともあり、
冷静に受け止める。「正式に決まったわけではない」と言い聞かせながら
「歴史が長い学校なのでさみしい」と話した。
国際交流科を設け、グローバルな教育が特色。生徒は英語に加え、第2外
国語として韓国語、中国語、ロシア語のいずれかを学び、語学研修に赴く。
山崎さんは「国際教育にはニーズがある」としつつも、不安定な国際情勢を
踏まえ「魅力が損なわれてしまっている」と分析し、悔しさをにじませた。
出町譲高岡市長は「長い歴史を刻んできた高校の在校生や卒業生、関係者
や地域住民の気持ちを察すると、大変残念な思い」とのコメントを出した。

2030年度末で閉校する見通しとなった伏木高校=高岡市伏木一宮
記事・画像:北日本新聞から