2026/08/16(日)
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ブーゲンビリア開花

2026/08/15 撮影
HP「北陸の私鉄」今日の壁紙

北陸本線敦賀駅31番線に停車中の683系特急サンダーバード号 大阪からの
到着列車 2026/05/29 撮影
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今日の列車 高岡・射水 万葉線

中新湊駅-新町口駅間を走る7073高岡駅行き 2025/03/09 撮影
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黒部市 尾の沼公園から部峡谷鉄道観光列車 2001/11/10 撮影
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今日の植物

射水市下条川堤のラッパスイセン 2018/04/02 撮影
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高岡城の景観復活へ 古城公園再生計画、雑木伐採で
石垣現る
2026年8月16日 05:00
高岡市古城の国指定史跡、高岡城跡(高岡古城公園)で雑木の伐採が進み、
城があった往時の姿を取り戻しつつある。市の景観再生プロジェクトで本丸
や二の丸といった郭(くるわ)(区画)をつなぐ土橋や内堀での作業が今夏
までにほぼ終わり、橋や石垣、水堀ののり面が遠くからでも望めるようにな
った。縄張りが417年前の築城当時のまま残る姿は歴史的価値が高く、専
門家は「多くの人に見てほしい」と話す。(小幡雄也)
高岡古城公園では以前から、樹木が生い茂って遺構が隠れ、かつて城だっ
たことが感じられにくくなっていた。高岡市は解消に向け、2023年度か
ら30年間で樹木管理に取り組む計画をまとめた。
短期計画と位置付ける最初の10年間は、本丸南側の内堀や二の丸の周囲
などを対象エリアとし、生い茂っていた樹木の伐採や間伐を進める方針。今
年6月までにほぼ4割が完了した。
その結果、内堀ののり面や水面のほか、「本丸土橋」「明丸土橋」「朝陽
橋」といった郭をつなぐ橋も確認しやすくなった。中でも本丸と二の丸に架
かる本丸土橋の石垣は史跡の代表的な遺構の一つで、明丸土橋や園外の県道
からも眺められるようになった。
高岡城は廃城で建造物こそなくなったものの、敵を防ぐための土木構造物
は残った。明治期や高度経済成長期に全国で遺構が取り壊される中、堀はほ
ぼ完全な形を残し、本丸や二の丸など七つの郭も維持している。
園内にある市立博物館の仁ヶ竹亮介主幹(51)は「江戸初期につくられ
た郭や堀といった縄張りがそのまま残っているのは奇跡的なことなのに、樹
木に覆われて見えないのはもったいない。近年は城らしさを徐々に取り戻し
ており、訪れた人たちが城の面影や風格を感じられるようになっている」と
話す。
市は本年度、樹木整理のほか、堀に堆積する土砂の撤去に向けた調査や、
9月13日の「開町の日」記念イベントの開催も予定する。
◆高岡城跡◆ 加賀前田家2代当主の前田利長が1609年に隠居城として
築き、「高岡」の名を付けて入城した高岡発祥の地。幕府の一国一城令で廃
城となった後も加賀藩の米蔵などが置かれ、明治維新後は公園として整備さ
れた。敷地面積は約21万平方メートル。二の丸や三の丸などの馬出郭(う
まだしくるわ)や堀が当時のまま残り、近世の政治状況や築城技術を知る上
で重要な史跡。2015年に国史跡に指定された。

明丸土橋から見た本丸土橋(左奥)。樹木の間伐が進み、石垣が見えやすく
なった=高岡古城公園

記事・画像:北日本新聞から

明丸土橋から見た本丸土橋 2026/04/08 撮影
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三の丸体育館付近から見た本丸 2026/04/08 撮影

三の丸体育館付近から見た明丸 2026/04/08 撮影

三の丸から市立博物館が見えるようになった 2026/04/08 撮影

本丸土橋から明丸土橋上の立山連峰薬師岳 2026/04/08 撮影