最終更新日:2019/07/15
最終取材日:2015/07/26

でんてつとやま
路線:富山地方鉄道本線
電鉄富山 → 
稲荷町
所在地:富山県富山市桜町1丁目1-1

電鉄富山駅入口

16010系特急「うなづき7号」宇奈月温泉行き
 電鉄富山駅の駅舎は地鉄駅ビル「エスタ」の1階にある。「ESTA
いう名称は、スペイン語の「駅」を意味する ESTACION の 短縮形で、
Enjoy Shopping Terminal Areaの頭文字となっている。2、
3階がシ
ョップで4階がレストラン街
5階から11階までが富山地鉄ホテルと
なっている。
 富山地方鉄道の列車のほとんどがここを起点としているため、朝晩は
ローカル私鉄には珍しく、ひっきりなしに電車の発着が見られる。ホー
ムは櫛形3面4線で改札口から見て右から1番、2番、3番、4番とな
っている。線番ごとに行き先は決まっておらず到着した列車が折り返す
格好になっている。
 折り返さない場合は駅に列車を置くスペースが無いので近くの稲荷町
車輌基地へ回送される。回送車両の運転は稲荷町車両基地の職員が行い
車両基地へ戻るとき、戻る回送列車が無い場合は定期列車を利用する。
 駅窓口は廃止され、鉄道線の切符は券売機で購入する。駅入口に富山
地鉄乗車券センターがあり、定期券、各種フリー乗車券、高速バスの指
定席乗車券、各種記念切符を発売している。
 駅前には富山市内各地への路線バス乗り場があり、駅前の通りには市
内軌道線の電鉄富山駅エスタ前電停がある。
 電鉄富山駅は1914(大正3)年6月に富山軽便鉄道の駅として誕生
している。 富山軽便鉄道は富山−笹津間17.6kmの路線で、国鉄高山線
が開通して業績不振となり、現南富山−笹津間を廃止して富南鉄道とな
った。この区間は現在の不二越線として残 っている。
 1931(昭和6)年に富山電鉄の路線が滑川まで開通して駅名が電鉄
富山となった。稲荷町までは富南鉄道の線路と、富山電鉄の線路が平行
して走る格好になっていた。そのため、この区間は現在複線区間になっ
ている。
 2012年3月17日にICカード「ecomayca」の鉄道線で
の利用が開始され、ICカード専用の自動改札機が設置さ れた。
 地鉄乗車券センター隣のANAツアーショップがあったが、新幹線開
業による利用客の減少では2018年9月に駅北の富山地鉄サービス旅
行部内へ縮小移転した。跡地は地鉄乗車券センターが拡張されたのとア
イスクリームのホブソンズが出店した。

コンコースから改札口

17480系岩峅寺行き

電鉄富山駅が入るエスタビル

富山城址

4番ホームから稲荷町駅方向

2番ホームから稲荷町駅方向

3番ホーム駅名標

1番ホーム駅名標

32番ホームから稲荷町駅方向

21番ホーム

4番ホーム

3番ホーム

立山行き列車から電鉄富山駅

2番ホームから改札口

改札出口の列車案内板

券売機

アイスクリーム店ホブソンズ

地鉄乗車券センター

待合室の「越中そば」

改札口からコンコース

電鉄富山駅入口

入口の電鉄富山駅銘板

稲荷町駅側から
12番ホーム

稲荷町駅側から
34番ホーム

改札口側から
43番ホーム

地鉄特急色が並んだホーム

12番線車止め

34番線車止め

ホームから北陸新幹線富山駅

列車から電鉄富山駅

自動改札のカード読み取り機

ホームの
ICカードチャージ機

コンコースの時刻表 平日用

コンコースの時刻表 休日用

コンコースの発車案内板

コンコースの立山ライブ映像

待合室

売店と薬局

入口のコーヒーショップ

入口のハンバーガーショップ

富山地鉄ホテル入口

富山地鉄ホテル
11階から地鉄本社

地鉄ホテル
11階から構内の配線

JR駅へのエスカレータ

駅前のバスターミナル

北陸新幹線富山駅

電鉄富山駅エスタ前電停

JR系マリエショッピングセンター

南口駅前パティオさくら

駅前の
CiCビル

2番線の10030系立山行き特急

3番線の16010系宇奈月温泉行き特急

4番線の17480系宇奈月温泉行き

1番線の14760系上市行き

4番線の14760系上滝線列車

4番線の10030系宇奈月温泉行き

3番線の10020系上市行き

1番線の14720系上滝線列車

4番線の14760系と3番線の16010

2番線の10030系と1番線の14720

4番線の10030系と3番線の17480

4番線の10030系と3番線の10030