最終更新日:
2022/06/06
最終取材日:2022/06/05

こすぎ
路線:あいの風とやま鉄道線
呉羽 ← 小杉 → 越中大門
所在地:富山県射水市三ケ4156

小杉駅北口駅舎

1番線を発車した521系富山行き
 小杉駅は1899(明治32)年に開業、1935(昭和10)年に駅舎
を改築し1979(昭和54)年に現駅舎に全面改築された。この時2億
5000万円をかけて駅の南北を繋ぐ地下道が建設された。駅南口がで
きた現在、この地下道の交通量は少なくなった。
  駅前広場も同時に整備され
広場の中央には噴水池と時計塔があり夜
はライトアップされ、豊かな水の街を演出している。駅前広場の完成は
1982(昭和57)年。駅の南北には約1400台を収容する大駐輪場
があり、市内他地区からの利用も多い。そのおかげか、県内のJR各駅
の乗降客が減少を続ける中、小杉駅は増加を続け、1997年度の1日
の乗車客は3600人となったが、少子化の影響から2018年には、
3188人となっている。
 駅南の駅舎は射水市との共同利用になっており市のサービスセンター
があり住民票の発行などのサービスを行っている。駅利用者は2対1の
割合で南口の方が多く、北口の駅業務は縮小された。2019年4月か
ら射水市へ依託されていた南口があいの風とやま鉄道直営となった。
 ホームは2面3線で改札口前1番線が富山方面、2番線が両方面の待
避線で3番線が高岡方面となっている。2006年にバリアフリー化工
事が完成し各ホームと南口にエレベータが設置された。

 2015年3月14日に北陸新幹線長野−金沢開業に伴い、あいの風
とやま鉄道に移管された。JR切符を取り扱っている北口の窓口営業時
間は7時から19時30分までで
2016年6月から不評の窓口閉鎖時
間は無くなった。
 南口
の窓口営業時間は7時から19時30分までだが、12時20分
から13時30分まで休止、JR切符は取り扱っていない。券売機では
当駅からの富山県内JR西日本城端、氷見、高山線、七尾線の各駅と北
陸本線大聖寺駅までの乗り継ぎ切符は購入できる。
 駅南地区には富山県唯一の大規模団地の太閤山団地や富山県立大学が
あり通勤 通学の需要が多く日中もショッピングセンター「アルプラザ」
へのショッピング客の需要もあり南口の利用の方が多い。
 小杉駅付近では北陸本線と県道44号富山−高岡線(旧国道8号線)の
距離が近く、普通列車が小杉付近ですれ違うダイヤになっており、遮断
機が降りる時間が長い。列車が小杉駅に停車している間も遮断機は降り
ている。
 南側から北側へ向かって踏み切りを渡る場合は、踏切前方に、車1台
分の空きスペースがあるかを確認することが線路の安全確認より優先さ
れる。
 立体交差は高速道路と富山新港を結ぶ国道472号線1ヶ所のみであ
ったが、2015年3月に富山新港東側と太閤山を結ぶ県道31号線の
立体交差工事が2車線で暫定完通し2カ所となった。
 あいの風とやま鉄道になって特急が無くなり、踏切の降りる回数が減
りドライバーから歓迎されている。小杉駅を通過する貨物列車が残って
いるため、列車が小杉駅に停車している間も遮断機は降りているのは変
わらない。
 南口駅前にはバス停があり、射水市各方面からのコミュニティーバス
が発着する。駅前に民営のパーク&ライド駐車場がある。太閤山団地の
更に南側に県民公園太閤ランドがあり、あじさい園やバーベキュー広場
がある。南口に2019年4月、ディスカウントドラッグストア「コス
モス」が開店した。
 2013年3月まで待合室に売店CHAOがあったが、駅前にICO
CAも使用できるコンビニローソンがあるため廃止された。代わりに待
合室入口に飲料自販機が設置されている。売店のあった場所には射水市
の特産品が展示されている。
 駅前に富山地方鉄道小杉売札所があり、高速バスの乗車券やフリーき
っぷなどを購入、地鉄IC乗車券のチャージができる。
 2020年12月に天然温泉 東風の湯 スーパーホテル富山・射水が
オープンした。

1番線ホーム富山駅側からホームと跨線橋

通過する
EF510-514牽引のコンテナ貨物列車

小杉駅南口駅舎

北口駅前ロータリー

跨線橋から立山連峰(毛勝山 釜谷山 猫又山 大窓 小窓 剱岳 剱御前 別山 奥大日岳 大日岳 大汝山 雄山 浄土山 竜王岳 鬼岳 獅子岳) 2015/12/20

1番ホームから越中大門駅方向

2番ホームから呉羽駅方向

1番ホーム駅名標

2番ホーム駅名標

3番ホーム駅名標

1番ホームのLED自照式駅名標

2番ホームから1番ホーム

1番線ホームから2番ホーム

富山駅側から
3番ホーム

跨線橋通路北口方向

跨線橋から富山駅方向

跨線橋から高岡駅方向

北口駅舎の窓口と改札口

北口改札口上の列車案内ディスプレー

券売機

待合室

鏝絵の駅銘板

ホームの鏝絵

南口の窓口改札口

南口駅舎の待合室

南口の射水市営バス停

2番ホームから跨線橋

1番ホームの跨線橋階段

跨線橋通路南口方向

2、3番ホームの跨線橋階段

2、3番ホームの風除室

2、3番ホームエレベーター

エレベーター跨線橋部

2、3番ホームの列車接近表示機

引込み線の除雪車

ホームから改札口

改札内のICOCAチャージ機

待合室入口の時刻表

券売機上の運賃表

待合室入口の飲料自販機

待合室の射水市特産品展示

駅舎入口・タクシー乗降場

射水市営
2時間以内駐車場

小杉駅前バス乗り場

小杉駅前バス降車場

県道44号線の小杉バス停

射水市営パーク&ライド駐車場

北口第一駐輪場

北口第二駐輪場

駅前通り・国道8号線方向

松原屋」駅前旅館

駅前の富山地鉄小杉売札所

駅前のコンビニ・ローソン

スーパーホテル富山・射水

駅前の富山銀行小杉支店

地下道入口の射水市観光案内図

小杉駅旧駅舎 
1978/09

複線電化前のホーム

北口の地下道入口

地下道通路

地下道の521系窓を模した観光案内

南口の地下道入口

跨線橋から南改札への階段

南口の券売機

南口の待合室

待合室の市営バス案内ディスプレー

南口駅前

コミュニティバス駐車場

射水警察署小杉みなみ交番

南口大駐輪場

南口駅前通り

アルプラザ小杉・平和堂

ファミレス「ココス」

ドラッグストア「コスモス」

発車した
413系普通金沢行き 1998/11/08

発車した
681系特急金沢行き 1998/11/08

到着する
485系普通富山行き 2000/05/05

1番線を発車した
521系泊行き

1番線を発車した
521系富山行き

3番線を通過する
EF510-508牽引のコンテナ列車

2番線を発車した521系金沢行き

1番線を発車した
521系富山行き

1番線を発車した
521系泊行き

1番線を通過するEF510-8牽引のコンテナ列車

1番線の城端線から乗入れのキハ47系富山行き

1番線を通過するEF510-1牽引のコンテナ列車

1番線に到着する413系黒部行き

1番線に到着する413系黒部行き

1番線に到着する413系黒部行き

3番線に到着する
521系金沢行き

2番線に到着する521系高岡行き

1番線に到着する
521系泊行き

1番線に停車中の521系富山行き
1920×1080

1番線を通過するEF510-514牽引のコンテナ列車
1920×1080

3番線を発車した521系金沢行き
1920×1080

 


最終更新日:2022/05/26
最終取材日:2022/05/24

えっちゅうこくぶ
路線:JR西日本氷見線
雨晴 ← 越中国分 → 伏木
所在地:富山県高岡市伏木国分2丁目44

越中国分駅ホームの待合室 樹木が伐採され宅地化で見えるのは今だけか

到着するのキハ47-138+キハ47-1092高岡行き
 私にとって越中中川に次いで多く乗り降りした駅で、伏木高校へ通っ
た3年間利用した。2016(平成13)年9月以来6年ぶりにここを訪
れたが、変わったのは確認用のモニターが設置されたのと待合室の前の
樹木が伐採され今まで撮れなかった真正面からの待合室が撮影できた。
 ホームや階段に敷かれていたのは滑り止めのシートが敷かと思ってい
たが融雪シートだった。オーム入口に制御盤があった。
 この駅は氷見線の1900(明治33)年という歴史に比べればずいぶ
ん新しく、戦後の1953(昭和28)年7月1日の開設となっている。
7月1日という日から想像すると国分浜を訪れる海水浴客の為に作られ
たもの思われる。
 最初から無人駅で通過する列車が多かった。当時の氷見線はC11形
蒸気機関車が4〜5両の客車を引いて走っていた。従ってこの駅も5両
分の停車スペースが確保されている。
 氷見線に初めて気動車が登場したのはキハ07形ですぐにキハ10形
に変わった。キハ07形はその後、機関を外されてトレーラとして組み
込まれていた。気動車の塗装は紺色とクリーム色に塗られていたが、や
がて赤色とクリーム色に変わっていった。
 DC化された後も客車列車が残り、蒸気機関車が廃止された後もDD
13、DE10牽引で残っていたが、越中国分には停車しなかった。
 私はいわゆる団塊の世代で、この駅を利用して伏木高校へ通う生徒が
多かった。朝は伏木駅から駅員が乗り込み越中国分駅で集札業務を行っ
た。私が毎朝利用した列車はキハ20やキハ10にキハ07トレーラー
を挟んだ5両編成だった。越中中川で周辺4校の生徒が下車するので、
ほとんどの場合座れた。
 今もこの駅の利用者のほとんどが伏木高校生となっている。駅から学
校が近いため、他駅のように駅から学校まで乗る自転車は置かれていな
く、他校への通学する生徒の自転車もなかった。
 最近、この付近でも宅地開発が進み他校へ通う生徒の自転車がおかれ
ている。伏木高校前も宅地化され家が建っている。
 越中國一宮氣多神社の最寄り駅、伏木高校への坂を上りグラウンドの
の裏を通って行けるが、短絡する遊歩道も計画されている
 駅から国道415号線に出て雨晴トンネルを抜けた所にもみじ姫公園
があり、海に浮かぶ立山連峰や能登半島が見える。 
  

富山県立伏木高校

雨晴−越中国分間を走る観光列車「べるもんた」

氷見行き列車から夏休み中の国分浜海水浴場

越中國一宮氣多神社本殿

ホ−ムから伏木駅方向

ホ−ムから雨晴駅方向

伏木駅側の駅名標

雨晴駅側の駅名標

ホームの柱用駅名標シール

待合室入口の銘板

ホ−ムへの入口

伏木駅側からホーム 融雪マットが敷かれている

入口の国分踏切からホーム

雨晴駅側からホーム

ホームの待合室内

ホームの待合室内伏木駅側

待合室の列車運行情報ディスプレー

待合室の時刻表

待合室の運賃表

ホーム確認モニター

融雪マット制御盤

越乃庭側ホーム入口

温泉施設「越乃庭」

伏木高校から出光興産伏木油槽所

国分浜から岩崎ノ鼻灯台

海上保安庁岩崎ノ鼻灯台

ホームから男岩(おいわ)

駅近くにある国分天満社 北野天満宮末社

越中國一宮氣多神社拝殿

氣多神社の境内社 大伴神社

氣多神社付近から伏木高校

伏木高校図書館

伏木高校正門

伏木高校前の住宅団地

国道415号線パーキングのもみじ姫公園

もみじ姫公園から薬師岳

もみじ姫公園から立山

棕櫚と桜の大木があるホーム 2001/06/03

ホーム待合室と飲料自販機 2001/06/03

伐採された桜の大木 2007/07/21

キハ40-2135氷見行き  2001/10/07

キハ47-1092138高岡行きき  2007/07/21

キハ471092138高岡行き  2007/07/21

同窓会の打合をする「海岸通り」

高岡駅側の新国分踏切

入口の国分踏切

越乃庭側ホーム出口

国分踏切の先「ディオチヂ」

加越能バス 伏木循環線

国分浜のハマヒルガオ

国分浜から男岩

「べるもんた」キハ40-2027新高岡行き

到着するキハ47-1092138高岡行き

到着するキハ47-1092138高岡行き

到着するキハ40-2090氷見行き

発車したキハ40-2090氷見行き

「べるもんた」キハ40-2027新高岡行き

到着するキハ47-1092138高岡行き
1920×1080

発車したキハ47-1092138高岡行き
1920×1080

伏木高校からキハ47-1092138氷見行き
1920×1080