最終更新日:2025/12/25
最終取材日:2025/11/01

よねじまぐち
路線:万葉線(株)高岡軌道線
新能町  米島口 → 能町口
所在地:富山県高岡市米島

新能町駅側から米島口電停

発車したMLRV1004越ノ潟行き
 ここには万葉線の車両基地があり、本社、車庫、運転指令所と乗務員
区が入る運転部軌道課があり、ここで運転手が交代する。万葉線の1乗
務は米島口→高岡駅→越ノ潟
or 中新湊 → 米島口の1時間20分ないし
1時間30分の乗務らしい。2010年12月1日万葉線本社は社員の
意思疎通を図り連帯感を強くするため、電停前の建屋から運輸部軌道課
の建屋に移転した。入口にあった「万葉線 運輸部軌道課」の銘板が取
り外され「万葉線株式会社」に代わっている。
 電停名は伏木港線(1971年廃線)に米島電停があったため、米島口
となっている。現在も米島電停のあった場所に加越能バスの米島バス停
がある。アルビス米島店は米島にあるが、万葉線の本社・車庫は荻布に
ある。
 車両基地では毎年6月10日の路面電車の日と10月14日の鉄道の
日に路面電車まつりが開催される。同記念日が平日の場合は前後の休日
(土曜日)に開催される。
 ここから新湊方面へは右へ曲がって専用線を走り、JR氷見線、JR
新湊貨物線を一気に跨いで、能町口から吉久-中伏木の中間まで再び路
面区間を走る。専用線に入ってすぐ右側に万葉線米島変電所がある。
 新湊方面から米島口に電車が到着すると県道の高岡方向の信号が赤に
なり電車はノンストップで専用軌道から併用軌道に入る。高岡駅側に車
両基地から本線への渡り線があり日中も車両交換などで車両基地への出
入りがある。現在入庫は新湊方面から来た電車が米島口止まりとなり、
乗客を降ろした後、渡り線分岐点の先まで進み、そこで進行方向を変え
て入庫する。
 現在入庫は通勤時間帯の1本を除き、新湊方面から来た電車が米島口
止まりとなり、乗客を降ろした後、渡り線分岐点の先まで進みそこで進
行方向を変えて入庫する。
 入庫は需要の多い高岡駅-米島口間を運行した後、入庫すれば夜遅く
まで、この区間が15分間隔運転で便利になる。かつて誤乗車防止のた
め、このような形態になったという事だが、LED方向幕、車内放送、
液晶ディスプレーなどが整った現在では誤乗車は考えられない。富山ラ
イトレールの入庫車両は液晶ディスプレーに「中島止まり」が特大文字
で表示される。
 また、この渡り線は歩道を横切っていて、雨の日に歩道、車道を通る
自転車がスリップして危ないと問題になっており、付近には何枚もの注
意を呼びかける看板が立っている。
 2007年6月1日に電停前の旧ピカデリー跡地に食品スーパーのア
ルビス米島店がオープンして電停名が「米島口・アルビス米島店前」に
変わっが、電停改修後はアルビス米島店前が並記から括弧書きに変わっ
ている。
 高岡市は米島口から富山大学芸術学部への電車通学を促すために駐輪
場を設置した。伏木側交差点を渡った先の東側に、中越パルプ工業能町
工場、西側に食品スーパーのバロー万葉店がある。
 米島口はピカデリー撤退後、一時寂れたがアルビス米島店ができてか
ら、同店を核店舗に衣料品の「しまむら」回転寿司の「日本海」などが
出店して以前より賑わっている。
   

荻布車庫  電車まつりの車両展示

万葉線本社・運転指令所

ビール電車に使用のため、7071からMLRV1003へ車両交換

食品スーパー「アルビス米島店」

ホームから能町口駅方向

ホームから新能町駅方向

越ノ潟方面駅名標

高岡駅方面駅名標

越ノ潟方面駅名標

高岡駅方面駅名標

高岡駅方面時刻表と運賃表

越ノ潟方面時刻表と運賃表

車庫前の待合室

車庫前の待合室の掲示板

越ノ潟方面ホーム

高岡駅方面ホーム

越ノ潟方面ホーム上屋

高岡駅方面ホーム上屋

万葉線米島変電所

元の万葉線本社は会議室

変電所前から越ノ潟方向

駐輪場

入出庫口から車庫方向

パーク&ライド駐車場看板

パーク&ライド駐車場 休日

歩道を横切る入出庫口

パ自転車スリップ注意の看板

ドラえもんトラム乗車の台湾観光客のバス

万葉線荻布車両基地 電車まつり開催時

塗装更新中の5022除雪車

塗装更新が完了した5022除雪車

車庫の10051006 導入日

下回り点検ピット

下回り点検ピット

車庫の奥から1005

7070形整備時に車体を乗せる台車

車体乗せ台車に乗った7071

車庫奥のトラバーサー

7070形の吊架式モーター

交換用の新しい車輪

除雪車 霜取りパンタ付気動車

併用軌道用の除雪グレーダー

併用軌道用の除雪グレーダー

回転寿司 日本海 万葉店

大阪屋ショップ万葉店

中越パルプ工業高岡本社

車両との段差が大きいホーム  2002/05/03

運輸部軌道課と待合室   2002/05/03

第一回電車まつり   2002/06/08

デ7076越ノ潟行き    1999/04/11

デ7051中新湊行き    1999/06/12

7073高岡駅前行き   2002/05/03

発車した7071高岡駅行き

発車したMLRV1006高岡駅行き

発車したMLRV1003越ノ潟行き

発車したMLRV1003越ノ潟行き

発車したMLRV1001越ノ潟行き

到着する7076高岡駅行き

発車したMLRV1004越ノ潟行き
1920×1080


発車したMLRV1005越ノ潟行き
1920×1080


発車した7071越ノ潟行き
1920×1080


最終更新日:
2025/12/12
最終取材日:
2024/06/06

かたはらまち
路線:万葉線(株)高岡軌道線
末広町  片原町 → 坂下町
所在地:富山県高岡市片原町
 

安全島(ホーム)のない片原町電停

発車したMLRV1006越ノ潟行き
 高岡駅を発車した万葉線電車は、かつてのメインストリート末広町を
走り、末広坂の急勾配を下り大きく右にカーブして片原町に停車する。
 片原町には元高岡市役所の跡地に北陸銀行高岡支店がある。2008
年3月15日に末広町駅が開業したので片原町駅を利用する人は少なく
なった。2014年3月のダイヤ改正で片原町での行き違いが行われる
ようになった。
 毎年5月1日の関野神社祭礼(高岡御車山祭)では片原町交差点に7基
の御車山が勢揃いし、町内巡行の出発式が行われる。万葉線は坂下町臨
時電停止まりとなる。坂下町-片原町間の架線は巡行のじゃまになるた
め、外され歩道側の支持線に丸められため万葉線は坂下町発着となる。
 末広町通りでのイベント開催時は片原町発着だったが、末広町駅がで
た後は末広町駅発着となっている。
 片原町駅国道156号線にあるが道幅が狭く安全島が作れない。何度
か乗客が車に跳ねられる事故も発生している。
 片原町は高岡御車山祭の山車を所有する山町筋への最寄り駅となって
いる。山町筋重要伝統的建造物群保存地区で、明治33年の大火後に当
時の防災計画に従って再興された土蔵造りの商家が残っている。
 山町筋では2017年4月27日に、文具商を営んでいた旧谷道家を
改修した「山町ヴァレー」がオープンした。8つのテナントスペースを
持つ複合商業施設で、飲食店やショップなどバラエティに富んだテナン
トが入居するほか、自由に入れる共用スペースや中庭も整備され地元客
や観光客のコミュニケーションの場、憩いの場として活用されている。

片原町に7基の御車山が勢揃い 高岡御車山祭

山町筋の土蔵造り 富山県指定有形文化財筏井家

山町筋の土蔵造り 国指定重要文化財菅野家

山町ヴァレー奥の蔵

電停から坂下町駅方向

電停から末広町駅方向

バス停標を利用した駅名標

駅名標の時刻表(下)と運賃表(上)

越ノ潟方面のりば案内

高岡駅方面のりば案内

越ノ潟方面場内信号機

信号機の制御器BOX

高岡駅方面場内信号機

電停側から片原町交差点

片原町交差点の高岡駅方面電車用信号機

片原町交差点の越ノ潟駅方面電車用信号機

北陸銀行高岡支店

北陸銀行交差点側の末広坂小公園

大福院通りの入口

電停前の本陽寺

電停前の妙国寺

パセオガーデン

菅野家隣の山町茶屋

旧室崎家の土蔵造りのまち資料館 小馬出町

山町ヴァレー

片原町交差点での山車の方向転換

最後に一番街の山車が巡行に出発すると

架線の復旧作業が始まる 本陽寺前

発車したデ
7053高岡駅前行き 2000/08/06

イベント時の
7061片原町行き 2002/05/03

発車した
7074越ノ潟行き 2002/05/03

到着する
MLRV1006高岡駅行き

交片原町差点を走る
MLRV1006越ノ潟行き

片原町交差点を走る
7073越ノ潟行き

片原町交差点を走る
MLRV1002高岡駅前行き

発車した
7071高岡駅前行き

片原町発車した
7071高岡駅前行き

片原町交差点を発車しデ7073高岡駅行き

片原町交差点を走るMLRV1005越ノ潟行き

片原町交差点を発車したMLRV1004高岡駅行き

交差点を走る7074越ノ潟行き
1920×1080

行き違う7074とMLRV1001
1920×1080

交差点を発車したMLRV1001高岡駅行き
1920×1080