最終更新日:2026/09/17
最終取材日:2026/09/06

ひがしなめりかわ
路線:あいの風とやま鉄道
魚津 ← 東滑川 → 滑川
所在地:富山県滑川市中村亀割1512

東滑川駅舎

発車したる
521系AK12編成金沢行き
 東滑川駅は1943(昭和18)年10月1日に早月信号場として開設
され、1964年(昭和39)年11月20日に昇格して東滑川駅として
開業した。2015年3月14日に北陸新幹線長野-金沢間開業に伴い
あいの風とやま鉄道に移管された。あいの風とやま鉄道線の駅では唯一
跨線橋も地下道も無い駅である。
 この構内踏切では2004年に通学途中の女子高生が貨物列車にひか
れて死亡する事故が起こっており、跨線橋の設置を望む声もあるが、跨
線橋のある越中宮崎駅でも2006年12月に同様の死亡事故が発生し
ており、跨線橋を作るとかえって危険な場合がある。大都市の私鉄や、
富山地方鉄道はほとんどの駅が構内踏切となっている。
 駅舎は小さな待合室とトイレのみで、新たにICOCA改札機が設置
された。ホームは相対式で、駅舎側1番線ホームが泊方面で駅舎前の構
内踏切を渡って反対側2番線ホームが富山方面となっている。駅舎と直
江津方面ホームの間に線路があったような形跡があり、線路と架線が残
っているが本線には繋がっていない。
 2018年12月13日に券売機が設置され、普通片道乗車券と定期
乗車券は東側は直江津駅まで、西側は大聖寺駅まで、往復乗車券と回数
乗車券は、東側は市振まで、西側は倶利伽羅までの、あいの風とやま鉄
道線内を購入することがでるようになった。
 富山方面ホームの向こうに富山地方鉄道本線がある。魚津駅側に上地
街道踏切、滑川駅側に追分踏切があり、追分踏切付近に富山地方鉄道早
月加積駅、上地街道踏切付近に富山地方鉄道越中中村駅がある。
 駅前には駐輪場と滑川市営と民営の有料のパークアンドライド駐車場
があるが、休日ほとんど車が止まっていないが平日は4分の3くらいが
埋まっている。市営の駐車場は民営の経営者に管理を委託している。駐
車料金はどちらも月額2500円となっている。中村の集落からは離れ
ており、駅付近に目立った集落は無いが山側に滑川工業団地の工場が見
える。工業団地はマイカー通勤のため、団地側にはホームへの入口は無
い。時々山側の富山地方鉄道本線を2両編成の電車が走り抜けて行く。
富山地方鉄道は滑川-魚津間に5駅が設置されている。東滑川駅は富山
地方鉄道の早月加積駅と越中中村駅の間にあり、ホーム端から両駅が見
えるが、越中中村駅の方が近い。当駅の2018年度の1日平均乗車人
員は170人だが、越中中村駅は10人に満たない。
 駅から約1km魚津駅側に早月川が流れている。早月川は上市町南東
の剱岳を源とする白萩川と立山川が合流して流れ、滑川市と魚津市の境
界から日本海に注いでいるが、平均勾配1/12の急流で直径50cmもあ
る石が河口の波打ち際で見られる。常願寺川の平均勾配は1/30、黒部
川は1/40で、早月川は日本屈指の急流。

列車停車位置から滑川駅側

到着する
521系AK05編成金沢行き

ホームから剱岳

波打ち際までカモメより大きな石が流される早月川河口

1番ホ-ムから滑川駅方向

1番ホ-ムから魚津駅方向

1番線ホームの駅名標

1番ホームの駅名標  滑川駅側ホーム端付近

2番ホームの駅名標

1番線ホ-ムから早月川方向 ズーム

番線ホ-ムから滑川駅側 煙突は北陸醗酵工業

構内踏切からホーム・滑川駅側

構内踏切から魚津駅側

列車の停車位置

上屋は列車が停車しない位置にある

列車停車位置から魚津駅側

2番ホームから構内踏切

1番ホームの入口

2番ホームの入口

2番ホームの上屋

1番ホームの案内用スピーカー

2番ホームの案内用スピーカー

構内踏切の列車接近警報機

構内踏切から駅舎

ホーム側から駅舎

駅舎ホーム側の出入口

列車案内ディスプレー

駅舎の待合室

駅舎の券売機

ICOCA対応の券売機 狭すぎてiPhoneで撮影

駅舎の運賃表

駅舎の時刻表

小さな駅舎の中にトイレもある

駐輪場前から駅舎

駅前の駐輪場

パークアンドライド用滑川市営駐車場 平日

パークアンドライド用滑川市営駐車場 休日

滑川市営駐車場案内板

民営パークアンドライド用駐車場 平日

民営パークアンドライド用駐車場 休日

駅舎の銘板

駅前の飲料自販機

ホームから滑川工業団地

ホームから富山湾

ホームから特養老人ホーム カモメ荘

早月加積駅付近から滑川工業団地

滑川駅側の追分踏切

滑川駅側の追分踏切付近の信号機

富山地方鉄道本線早月加積駅

魚津駅側の上地街道踏切

上地街道踏切から富山地方鉄道本線越中中村駅

越中中村駅に到着する電鉄富山行き列車

ホームから通過する
10030系地鉄電車

早月川橋梁を渡る富山地方鉄道
16010系特急

あいの風とやま鉄道早月川橋梁

発車した
475系直江津行き    2004/06/20

通過する
683系「はくたか」    2009/10/14

通過する
681系「はくたか」    2012/03/14

発車した
413系B05編成富山行き 2012/03/14

発車した
521系AK15編成泊行き 2015/05/26

到着する521系AK15編成泊行き 2015/05/26

到着する521系AK13編成泊行き

発車した
521系AK10編成富山行き

到着する
521系AK08編成泊行き

通過する413系AM01編成高岡→富山行き

通過するEF510-501牽引の上り貨物列車

通過するEF510-13牽引の下り貨物列車

停車中の
521系AK08編成泊行き

到着する
521系AK13編成金沢行き

停車中の
521系AK10編成富山行き

停車中の
521系泊行き
1920×1080↑

到着する
521系AK12編成金沢行き
1920×1080↑

発車した
521系AK07編成泊行きと観光列車
1920×1080↑


最終更新日:2026/09/10
最終取材日:2026/09/06

とやま
路線:あいの風とやま鉄道線
新富山口 ← 富山 → 呉羽
西富山
所在地:富山県富山市明輪町1-227                                      JR西日本北陸新幹線富山駅

富山駅南口

5番線に停車中の521系AK18編成泊行き
 富山駅は1899(明治32)年北陸線の高岡-富山間の開通に合わせ
て開業した。開業当時は特急はもちろん深夜便もなく12時間余りで京
都や大阪と結ばれた。現在は普通列車、快速列車乗り継ぎでも6時間3
0分で大阪まで行くことができる。駅舎は最初、呉羽山の麓の富山市田
刈屋に仮停車場が設置された。
 当時、神通川は蛇行しながら現在の松川の場所を流れており、川筋を
真っ直ぐにする改修計画があり、鉄橋を架ける場所が決まらなかったた
めである。呉羽山トンネルが開通したのは9年後の1908(明治41)
年で、完成するまで線路は呉羽山の北側を迂回していた。
 本駅舎の設置では愛宕・牛島、奥田、堀川の3地区が激しい誘致合戦
を繰り広げたが、結局市街地に近い愛宕・牛島が誘致に成功し1908
年北陸線富山-魚津間の開通時に現在地に本駅舎が完成した。北陸線は
更に延伸し1913(大正2)年に米原-直江津間全線が開通した。
 高山線は1927(昭和2)年に富山-八尾間が完成し1934 (昭和
9)年に富山-岐阜間全線が開通した。2006年2月28日でJRと
しての営業を終了した富山港線は1943(昭和18)年に富山地方鉄道
から軍事上の理由で買収され国鉄富山港線となった。
 ホームは南口側の1~3番線が2015年4月20日に高架化され、
2019年3月日に4、5番線の高架化が完了して改札口が1つにまと
められた。1、3番線が高岡・金沢方面と高山線猪谷方面、2番線が高
山線専用、4、5番線が泊・糸魚川方面となっている。
 窓口の営業時間は5時30分から23時までだが、北陸新幹線駅にみ
どりの窓口があるため、JRの指定乗車券など取り扱っていない。あい
の風とやま鉄道富山駅では、あいの風とやま鉄道・IRいしかわ鉄道・
JR城端線・JR氷見線の全線、えちごトキめき鉄道直江津まで、JR
高山線猪谷まで、JR北陸線大聖寺まで、JR七尾線和倉温泉駅までの
乗車券が窓口と券売機で購入できる。
 富山駅の1日の乗車客数は19664人(2017年新幹線含む)で北
陸3県では金沢駅に次いで多く、通勤・通学客を初め、多くのビジネス
・観光客で賑わっている。駅前には富山地方鉄道のバスターミナルがあ
り、多くの路線バスが発着している。市内電車の富山駅電停もあり、西
町、南富山方面へは5分間隔、大学前へと環状線は10分間隔で運行さ
れている。
 南口にはJR系列のショッピングセンター「マリエ」がある。客層は
中学、高校生の電車やバスで訪れる若年層を対象にしており、車で訪れ
る人も親子連れが目立つ。
 2022年3月にJR富山ビルが完成した。1階から4階がショッピ
ングフロア「マルート」になっている。「マリエ」から多くの店舗が移
転して来ている。
 黒部側に建つ地鉄ビルエスタは地下が食品スーパーとなっており、夕
方は通勤帰りの買い物客で賑わう、1階は富山地方鉄道の電鉄富山駅で
5階~11階が富山地鉄ホテルとなっている。
 駅前には第3セクターのCiCビルがあるが客の回遊性が悪いため、
商業施設としては振るわない、テナントの多くが撤退し、3階は学習施
設の富山市民交流館、4階は富山市立図書館になり、5階が富山をPR
する
いきいきKAN」、
8階~15階 (フロントロビーは1階)が富山
エクセルホテル東急で商業施設と公共施設が同居するビルとなっている。
 駅北口には真新しい高層ビルが次々に誕生し、富山の文化の殿堂オー
バードホール・正式名は富山市芸術文化ホールも建設された。2000
年とやま国体を機に駅北口も一新され、以前の駅北地区を知る人にとっ
て隔世の感がある。北陸電力やインテック本社ビルが存在感がある。
 JR富山港線から転換した本格的LRTの第3セクター鉄道富山ライ
トレール富山港線は、2020年3月に市内電車の南北直通運転が開始
され、運行業務を委託していた富山地方鉄道と合併し、富山ライトレー
ルは解散した。15分間隔で超低床電車が岩瀬浜と環状線(2本)・南富
山駅前・富山大学前を結んでいる。
 約1km北側に水に親しむ環水公園があり、富山市体育館、とやま自遊
館、富山における民間放送の老舗北日本放送(KNB)本社ビルと入船別
館、カナルパークホテル、労働組合関連のボルファート富山、全労済富
山ビルがある。
 2017年に富山市西中野町にあった富山県立近代美術館が、環水公
園に移転し、富山県美術館として開館した。
 環水公園-岩瀬浜間の富岩運河で観光クルーズ船が運行され、パナマ
運河のミニチュアとも言える中島閘門を通過する貴重な体験ができる。
ほとんどが片道利用のため乗船券には富山港線の乗車券が付いている。
 環水公園周辺施設はインテック本社前駅に掲載。

あいの風とやま鉄道富山駅入口

富山駅北口

改札内の待合室

待合室の列車案内ディスプレーと観光列車「一万三千尺物語」の案内

富山城趾公園

富岩運河環水公園の富岩水上ライン乗船場

1番ホームから東富山駅方向

1番ホームから呉羽駅方向

1番ホームの駅名標

3番ホームの駅名標

4番ホームの駅名標

5番ホームの駅名標

4番ホームから3番ホーム

4番ホームから2番ホーム

3番ホームから4番ホーム

1番ホーム

5番ホーム

4、5番ホーム呉羽駅側端から

1、2、3番ホームのエスカレーター

5、4番ホームのエレベーター

改札階から
5、4番ホームへのエスカレーター

1、2、3番ホーム乗換通路階段前

乗4、5番ホーム乗り換通路階段前

改札階から1、2、3番ホームへのエスカレーター

1、2、3番ホーム乗換通路階段

乗り換通路のエレベーター

乗り換通路4、5番ホームへの階段

5番ホームの飲料自販機

4、5番ホームのベンチ

乗り換通路から改札方向

乗り換通路への階段

乗り換通路の呉羽山から立山連峰のパネル

乗り換通路

新幹線乗り換改札口

乗り換通路新幹線改札口

乗り換通路の列車案内

中央改札口

ICOCA改札機とチャージ機

中央改札口の列車案内

窓口 きっぷうりば

券売機コーナー 自動きっぷうりば

ICOCA対応券売機

券売機上の運賃表

乗り換通路階段からトイレ

中央改札口傍のステンドグラス

富山の名産品を販売する「とやマルシェ」

富山駅南口

JR西日本富山駅ビル「マルート」

とやまクラルテ

とやま観光案内所と日本旅行

とやまの水道水PR

マルートから地鉄エスタとJRWマリエ

富山駅南口地鉄ホテルから南口駅前

地鉄富山市内軌道線富山駅

南口駅前のCiCビル EXCELホテル東急 ホテルα1

南口駅前の東横INNと富山大原学園

南口の地下駐輪場

南口地下駐輪場入口エレベーター

コンコース完成で利用が少なくなった地下通路

北口の地下広場

北口駅前

北口タクシー乗り場

北口地下広場の明かり採り

北口のあいの風とやま鉄道本社

本社前の牛島公園の保存蒸気機関車9628

牛島公園の保存蒸気機関車9628

市営富山駅北口駐車場と駐輪場

富山市営富山駅北駐車場 収容534台 カメラ式

5番ホームから富山港線T101岩瀬浜行き

北口から牛嶋交差点

富山市芸術文化ホール

北口にある北陸電力本店ビル

新富町から富山駅前   1973/04 AIカラー化

富山駅前電停   1972/10 AIカラー化

富山駅前ロータリー   1984/05 AIカラー化

485系スーパー雷鳥   2000/04/30

3番線の高山線ホーム   2000/08/13

489系雷鳥   2001/02/12

普通列車419系と413系   2010/04/19

Twilight Expressと[特急ひだ]   2012/03/18

683系特急[サンダーバード]   2014/04/27

4番線に停車中の521系AK21+AK22編成泊行き

4番線に停車中の413系観光列車泊行き

3番線に停車中の521系AK13編成高岡行き

5番線を通過するEF510-22牽引の貨物列車

富山駅に到着するHC85系特急ひだ15号

停止中のキハ120-347+349猪谷行き列車  3番線

1番線に停車中のAK20+AK06編成高岡行き

1番線を通過する
DD200-24牽引貨物列車

1番線に停止中の521系IR05+IR4編成金沢行き

5番線に到着する521系AK15編成富山行き
1920×1080↑

5番線に到着する521系AK15編成富山行き
1920×1080↑

4番線に停止中の521系AK18編成泊行き
1920×1080↑