最終更新日:2023/04/07
最終取材日:2023/03/30

たかだ
路線:えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン
春日山  高田  南高田
所在地:新潟県上越市仲町4丁目1−1

高田駅舎

到停車中のET127系普通妙高高原行きとET122系普通直江津行き
 高田駅は信越本線の駅として1886(明治19)年8月15日に開業
した。2015年3月14日に北陸新幹線長野−金沢間開業により、
ちごトキめき鉄道
妙高はねうまラインの駅となった。
 ホーム駅舎側1番線が妙高高原・長野方面、跨線橋を渡って2番線が
直江津方面となっている。島式ホームの反対側3番線は、臨時列車など
が使用する。JRから乗り入れる特急列車も停車するため、JRの乗車
券を購入することができる。
妙高はねうまラインのすべての定期列車が
停車する。

 旧高田市は江戸時代には松平忠輝が高田城を築いて以来、高田藩の城
下町として栄えた。
 高田城趾は高田公園として整備され、再建された三重櫓や地元出身の
日本画家小林古径邸、ナイター可能な高田公園野球場がある。
 上越地方で古くから相互補完の関係を築いてきた高田市(城下町)と直
江津市(港町)が、1971年(昭和46)年4月29日付で新設合併して
発足した。2005年(平成17年)1月1日付で周辺の13町村を編入
合併し、市町村の合併の合併特例法に基づく地域自治区制度を全国で初
めて導入した。現在は地方自治法に基づく28の地域自治区を設置して
いる。
 旧高田市は高田区となっているが、2005年合併以前の市域の住所
表示には区名が付かない。

駅前交差点から高田駅

発車したE653系特急「しらゆき3号」新潟行き

高田城趾本丸の三重櫓

高田城趾本丸から二の丸を結ぶ極楽橋 照明塔はソフトボール場

高田城趾公園から妙高山

高田城趾西堀と西堀橋

跨線橋から直江津駅方向

跨線橋から妙高高原駅方向

1番ホームの駅名標

柱用駅名標

2番ホームから1番ホーム

1番ホームから2番ホーム

2番ホームの跨線橋階段

跨線橋のエレベータ

跨線橋通路

跨線橋から直江津駅方向

跨線橋から妙高高原駅方向

跨線橋から1番ホームへの階段

2、3番ホームのエレベーター

1番ホームのエレベーター

跨線橋階段から2番ホーム

跨線橋階段前から1番ホーム

跨1番ホームから改札口

改札口と窓口

券売機 

駅舎の待合室

駅舎前

高田公園野球場

小林古径邸庭園のツツジ

県道38号線新幸橋から青田川の桜並木

高田城趾本丸の三重櫓

高田城趾付近の藩祖榊原康政を祀る榊神社

高田駅付近の儀明川堤の桜並木

2番ホームから直江津駅方向

2番ホームから改札口

コンコースの時刻表

駅舎の駅銘板

駅舎の入口

駅舎のコンビニNewDays

駅前通り

駅舎から駅前

駅前のタカダステーションホテル

駅前通りのアートホテル上越

駅前通りの知命堂病院

JPタカダ郵便局

高田公園桜並木の菜の花

高田公園極楽橋から本城堀

高田公園三重櫓入り口

高田公園前を走る頸城バス

到着するET127系V10編成妙高高原行き

発車したET127系V10編成妙高高原行き

到着するET127系V7編成妙高高原行き

発車したE653系特急「しらゆき3号」新潟行き

発車したET122-7+ET122-1直江津行き

到着するET127系V10編成妙高高原行き