2026/04/01 更新                                                                                                                                    PhotoSize 1224・610


ET122形   直江津−泊  (イベント兼用車 妙高高原−泊) (リゾート車 妙高高原−糸魚川)
 北陸新幹線の金沢延伸開業に際し、並行在来線会社のえちごトキめき鉄道は北陸本線の直江津駅−市振駅間を引き継いで、日本海ひすいラインとな
った。
  日本海ひすいラインで使用する車両の検討に当たって、北陸本線の新潟県内沿線の輸送密度が経営分離区間の中でも特に低い点などを考慮して、単行
運転可能な車両が必要だが、北陸本線糸魚川−梶屋敷間に交流電化と直流電化の境界となるデッドセクションが設置されているが単行運転可能な交直
両用車両は存在しないため、気動車を導入することになった。新潟県の地元企業、新潟トランシスで製造している、JR西日本の両運転台気動車キハ
122系を寒冷地仕様にして導入した。直江津駅に転車台があり、イベント兼用車のET122-7の向きが2016年と2017年では逆になっていた。


製  造 :2014年新潟トランシス製
機関型式 :SA6D140HE−2 (1台)
機関出力 :331KW(450ps)
最高速度 :100km/h
駆動装置 :DW21(変速1段直結4段)
ブレーキ :機関ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(増圧付き)
台  車 :動力台車 WDT65  付随台車 WTR248
定  員 :一般車 113名(座席33)  イベント兼用車 106名(座席40)
車体寸法 :長さ20.8m 巾2.9m 高さ3.65m
自  重 :一般車両 40.5t  イベント兼用車両 41.1tET122-1、

所有車
一 般 車 両         ET122-1、ET122-2、ET122-3、ET122-4、ET122-5、ET122-6
イベント兼用車両 ET122-7、ET122-8
リゾート車両   ET122-1001+ET122-1002(2両固定編成)


ET122-4   梶屋敷駅
 

ET122-6   直江津駅
 

ET122-1   泊駅
 

ET122-6   同一ホームでの乗り継ぎ 泊駅
 

ET122-7イベント兼用車  泊駅
 

ET122-8イベント兼用車  泊駅
 

一般車 ET122-3車内
 

一般車 ET122-4車内
 

イベント兼用車 ET122-7車内
 

イベント兼用車 ET122-8車内
 

ET122-6 運転台
 

ET122-4 先頭部
 

ET122-4 台車
 

ET122-3 側面行き先表示(夜間撮影)
 

ET122-4+ET122-7の快速直江津行き  糸魚川駅
 

ET122-1001+ET122-1002の観光列車「雪月花」妙高高原経由上越妙高行き  名立駅
 

ET122-1001車内    画像:えちごトキめき鉄道

ET122-1002車内     画像:えちごトキめき鉄道
   
ET127系   直江津−妙高高原
 北陸新幹線の金沢延伸開業に際し、並行在来線会社のえちごトキめき鉄道は信越本線の直江津駅−妙高高原駅間を引き継いで、妙高はねうまライン
となった。以前は長野支社の115系と183系が直江津まで乗り入れていた。
 JR東日本は、えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン用の車両としてE127系10編成に必要な改修をして低価格で譲渡した。車体デザインは
車体下部を妙高山のフレッシュグリーンと山並みをイメージした緑単色としたものとなったが、車体全体に広告ラッピングを施した編成も多くなって
いる。全車スカートが大型のものに交換されている。V8・V9編成には譲渡後に霜取り用としてパンタグラフがET126形に増設されている。

製  造 :川崎重工業、東急車輛
電気方式 :直流 1500 V(架空電車線方式)
主電動機 :かご形三相誘導電動機 MT71形
出  力 :120kw×4 編成出力480kW
最高速度 :110km/h
制御装置 :VVVFインバータ一IGBT素子
ブレーキ :回生・発電併用電気指令式空気ブレーキ 抑速ブレーキ
台  車 :動力台車 DT61A  付随台車 TR246A
定  員 :電動車両 140名(座席54) 付随車両 138名(座席48)
車体寸法 :長さ20.0m 巾2.8m 高さ3.62m
自  重 :電動車両ET127形 33.5t    付随車両ET126形 29.0t

所有車
  V1編成 ET127-1+ET126-1     V2編成 ET127-2+ET126-2  V3編成 ET127-3+ET126-3  V4編成 ET127-4+ET126-4

  V5編成 ET127-5+ET126-5     V6編成 ET127-6+ET126-6  V7編成 ET127-7+ET126-7  V8編成 ET127-8+ET126-8
  V9編成 ET127-9+ET126-9     V10編成 ET127-10+ET16-10
 

ET127 V6編成妙高高原行き 光陽産業ラッピング車 直江津駅
 


ET127 V1編成直江津行き  関山駅

ET127 V2編成直江津行き  南高田駅

ET127 V3編成到着列車  直江津駅 JR塗装 (2016/03/17)

ET127 V4編成妙高高原行き  北新井駅

ET127 V5編成妙高高原行き  春日山駅

ET127 V6編成到着列車  直江津駅

ET127 V7編成妙高高原行き  高田駅

ET127 V8編成直江津行き  二本木駅  霜取りパンタグラフ付

T127 V9編成 妙高高原行  南高田駅  霜取りパンタグラフ付

ET127 V10編成  高田駅

ET126-4運転台

ET126-4客室

ET126-4運賃表示機

ET126-4車番シール
   

413系   直江津−市振
 北陸地区向け交直流両用車で金沢配置の471系・473系に近郊形車体新製して誕生した。クハ455形700番台2両を含む3両編成×11本
で車体更新車は31両。 
 2015年北陸新幹線金沢開業時にあいの風とやま鉄道に5編成譲渡され、6編成が七尾線に移った。七尾線に521系が導入されると6編成全て
廃車となり、えちごトキめき鉄道が413系B6編成とクハ455-701を購入した。旧国鉄急行に塗装変更され導入された。2026年北陸色に変更され
引き続き土日祝のホリデーライナーとして運行されている。


製  造 :1986〜1988年国鉄松任工場
電気方式 :直流 1500 V・交流 20000V 60Hz(架空電車線方式)
主電動機 :MT54形直巻整流子電動機
出  力 :120kW×4  2M1Tで編成出力960kW
最高速度 :110km/h
制御装置 :CS15形電動カム軸式(抵抗制御・直並列組合せ・弱め界磁)
ブレーキ :発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ
台  車 :動力台車 WDT32  付随台車 WTR69
定  員 :クモハ413形 118名(座席65) モハ412形 132名(座席72) クハ412形 116名(座席65)
車体寸法 :長さ20m 巾2.95m 高さ4.09m
自  重 :クモハ413形 40.5t   モハ412形 43.5t   クハ412形 36.0t

クモハ413-6+モハ412-6+クハ412-6  クハ412-6をクハ455-701と入れ替えて使用されている。

直江津駅車両基地

JR西日本小杉駅 編成イメージ

JR西日本413系車内

JR西日本413系運転台