最終更新日:2019/09/19
最終取材日:2017/07/07

なかふしき
路線:万葉線(株)高岡軌道線
吉久  
中伏木 → 六渡寺
所在地:富山県射水市庄西町2丁目

中伏木駅

通過するMLRV1003高岡駅行き
 中伏木は庄川と小矢部川に挟まれた中州のようなところにある。現在
の庄川河口は明治時代に洪水対策の為、掘削されたもので江戸時代まで
は新吉久あたりで小矢部川に合流していた。
 駅には付近の人たちの手で植えられた花々が咲き誇ってい
る。2009年12月に越ノ潟方面ホームの待合室が新築された。高岡
駅方面ホームと花壇の間に行き違い設備撤去前のホームが残っている。
 中伏木と対岸の伏木の間に「如意の渡し」があったが2009年8月
2日をもって廃止された。小矢部川上流側の「如意の渡し」の航路の上
に伏木万葉大橋が架かっている。しばらく残っていた如意の渡しの待合
室も撤去された。

 中伏木駅南側の庄川堤防付近に中伏木小学校があったが、児童数の減
少から満足な学校行事などが行えなくなり、2010年3月18日に、
最後の卒業生を送り出し、3月末日で廃校となり、新町口駅付近の新湊
小学校に統合された。統合後、児童見守隊が付き添い万葉線で新町口−
六渡寺・中伏木間を電車通学している。乗降児童は中伏木より六渡寺の
方が多い。中伏木小学校最後の卒業式時の児童数は39人だった。
 中伏木駅近くの小矢部川河畔では多くの船舶を見る事ができる。中伏
木側には国土交通省監督測量船「なごかぜ」、伏木側には海上保安庁の
巡視艇「たちかぜ」CL68、海上保安庁のブイ点検船「第三れいこ
う」LS170、巡視艇高岡市消防本部の消防艇「やまと」、各種貨物
船、タンカーが見られる。時々、大阪税関伏木支所の監視艇
たてやま
も見られる。「たてやま」は通常富山新港に係留されている。高速巡視
船「のりくら」PS203は六渡寺駅付近に係留場所が変わった。
  

高岡駅方面ホームの花壇とホーム跡

発車したデ7073越ノ潟行き

伏木万葉大橋から国土交通省監督測量船「なごかぜ」

ホームから伏木万葉大橋

ホームから越ノ潟駅方向

ホームから高岡駅方向

越ノ潟方面駅名表標

越ノ潟方面のりば案内板

高岡方面のりば案内板

待合室側面の駅銘板

射水市万葉歌パネル

越ノ潟方面ホーム待合室

待合室内部

伏木万葉大橋歩道の大友家持万葉歌碑

旧新湊貨物駅廃電柱に葛が絡み恐竜のよう

高岡駅側のノウゼンカズラ

高速巡視船のりくらPS203

中伏木側の巡視艇たちかぜCL68

高岡市消防本部の消防艇やまと  

如意の渡しがあった頃の待合室 2008/05/17

如意の渡しがあった頃の案内板 2008/05/17

到着した「如意の渡し丸」 2008/05/17

待合室の時刻表

地元新聞販売店寄贈の時計

高岡駅側から中伏木駅

越ノ潟側から中伏木駅

コミュニティーバス待合室

発車したコミュニティーバス

花壇のアガパンサス

花壇のサルスベリ

駅前からJFEマテリアルの正門方向

JFEマテリアルの正門

正門前の新湊庄西町郵便局

郵便局前から六渡寺方向

郵便局前から吉久方向

越ノ潟側の踏切

国土交通省伏木富山港湾事務所

国土交通省監督測量船
なごかぜ

到着するデ7073越ノ潟行き   1999/05/05

発車したデ7071高岡駅前行き  1999/05/05

到着するデ7074越ノ潟行き   2002/04/20

到着するデ7073高岡駅前行き

通過するデ7073越ノ潟行き

通過するMLRV1004越ノ潟行き

発車したMLRV1002高岡駅行き

発車したMLRV1003高岡駅行き

発車したMLRV1003高岡駅行き

発車したデ7073越ノ潟行き

発車したMLRV1001越ノ潟行き

到着するMLRV1006高岡駅行き