新富山駅東口駅舎	到着した521系AK18編成金沢行き
新富山口駅は２０２２(令和４)年３月１２日に富山駅−東富山駅の新 駅としてとして開業した。あいの風とやま鉄道線としての新駅は高岡や ぶなみ駅次いで２駅目。ホームは相対式で泊方面が１番線、富山・金沢 方面が２番線となっている。 　無人駅で東口がメインで駅前広場が設けられ、アピタ富山東店方面へ の取付道路が整備されている。アピタ富山東店までは約１kmある。 　東口の整備は未完成の様だ。	西口への道路は１車線で駐車場と駐輪場が設けられている。駐車場側 に曹洞宗冨居山慈雲禅寺がある。 　両方にＩＣ乗車券改札機、券売機、飲料自販機が設置されているが、 下水道工事が間に合わなかったのかトイレが設置されていない。バリア フリー設備として３基のエレベーターが設置されている。 　東富山駅側に国道８号線の跨線橋が見える、富山駅側にはＪＲ貨物の 富山駅が見える。
新富山駅東口駅舎	1番ホーム東富山駅側からホーム
西口駅舎入口	東口から北陸新幹線とアピタ東店