最終更新日:2018/08/31
最終取材日:2018/04/01

たけふ
路線:JR西日本北陸本線
鯖江 ← 武生 → 王子保
所在地:福井県越前市府中1丁目1番

武生駅舎

発車した521系普通敦賀行き

 武生駅は官設北陸線が福井まで開通した1896(明治29)年7月15日に開業した。ホームは国鉄型線形で駅舎側1番線が福井方面、跨線橋を渡って3番線が敦賀方面、2番線は上下兼用の待避線となっているが、芦原温泉−武生間に設定されている折り返し列車は2番線を使用する。2010年12月にバリアフリー化工事が完成し、福井駅側にエレベーター付きの新しい跨線橋が使用され、敦賀駅側にあった木造の跨線橋は撤去された。
 JR西日本直営駅で速達型のサンダーバードを除く、ほとんどの列車が停車する。窓口の営業時間は4時45分から22時20分までで、乗車券うりばにみどりの窓口とみどりの券売機がある。待合室に駅のコンビニ、キヨスクセブンイレブンがあり、通路側と待合室側から入ることができる。待合室には市内の家久町に本社があるオリオン電機のテレビが設置されている。
 武生駅に東口はなく、敦賀駅側に駅の東西を結ぶ自由通路が架かっている。福井鉄道の越前武生駅前に東西を結ぶ万代地下道があり、東側に日野川が流れている。ホームから敦賀駅側に国道8号線と365号線を結ぶ県道190号線の跨線橋が見え、福井駅側に国道8号線と365号線を結ぶ県道2号線の跨線橋が見える。
 武生の歴史は古く奈良時代以前から越前の中心で国府が置かれていた。平安時代には「源氏物語」の作者の紫式部が越前国守となった父藤原為時に付いて1年余りを武生で暮らした。源氏物語にも武生の地名が登場している。これを記念して武生工業高校傍の東千福町に造られた紫式部公園は全国で唯一の寝殿造り庭園となっている。
 戦国時代には後に加賀藩主となった前田利家がここを治めた府中城は駅前の越前市役所のあたりで、市役所の前に石碑が立っている。利家の城下には金沢や七尾と同じように寺町が形成されている。
 駅北側にはアルプラザ武生があり、その北側には越前市の福祉健康センターも入っている。アルプラザ武生の更に北側に武生駅北パーキングや福井鉄道の越前武生駅がある。南側には武生パレスホテルがある。


駅舎王子保駅側から

発車した683系特急サンダーバード28号大阪行き

駅前のモニュメントとアルプラザ

紫式部公園の紫式部像

1番ホームから鯖江駅方向

1番ホームから王子保駅方向

1番ホーム駅名標

1番ホーム駅名標

2番ホーム駅名標

3番ホーム駅名標

柱用駅名標

1番ホーム

1番ホームから2番ホーム

東口駐輪場から3番ホーム

1番ホーム跨線橋階段

跨線橋通路のエレベーター

跨線橋通路

2・3番ホーム跨線橋階段とエレベーター

2・3番ホームの待合室

1番ホームの案内板

改札口

券売機

みどりの窓口・乗車券うりば

待合室

待合室の今庄そば

待合室と駅のコンビニ7入口

待合室入口の丹南テレビとORIONの一般放送

市営武生駅前自転車駐車場

1番ホームから王子保駅側

1番ホームから跨線橋

改札口の時刻表

福井駅側から駅舎入口

駅舎前のタクシーのりば

西口バスのりば

駅前の短時間駐車場

短時間駐車場案内板

自由通路西口

自由通路

自由通路から王子保駅側

自由通路から鯖江駅側

自由通路東口

東口駐輪場

東口駐車場

西口駅前通り

市役所前の府中城趾石碑

ホテル クラウンヒルズ武生

ホテル クラウンヒルズ武生入口

駅前の割烹大江戸

駅舎前から

駅南側の林病院

武生駅北パーキング

福井鉄道越前武生駅

発車した419系福井行き   2006/10/14

トワイライトエクスプレス通過 2006/10/14

485系特急雷鳥大阪行き 2010/03/02

到着する521系敦賀行き

発車した683系「しらさぎ8号」名古屋行き

発車した683系「しらさぎ53号」金沢行き

到着する521系武生行き

到着する681系特急
しらさぎ57号金沢行き

到着する521系福井行き

発車した683系サンダーバード大阪行き

発車した521系福井行き

停車中の521系福井行き